タケノコとフキの煮物、アスパラの冷製スープ、ジャコとワカメの酢の物

能登では「国内産」とざっくりくくられていたじゃこ。
地元産があるのは産地ならでは。

送られてきたフキをタケノコと炊いた。器がいいね～…。

ヘルシー？くびれをとりもろす！？

アスパラを煮てミキサーにかけたものに豆乳を加えた冷たいスープ。
味付けは塩だけ。輪島の大崎さんの漆器で。
食卓が華やかになる沈金や蒔絵。
輪島では当たり前だったのに、離れて改めて見直す。

ひとはめワカメを使って。柔らかいワカメなのに磯の香りが強い。

菊姫、常きげん…いや農口さんの酒がほしい所。
残念なことに、こちらでは日本酒のお気に入りがまだ見つからない。
どこかにあるはず…期待を捨てず。