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5月 292023
 

 今しか食べられない新玉ねぎ。とろりとした甘みはやみつきに。
▽材料(4食分)
・新玉ねぎ(中)4個
・ひき肉 150g
・しょうが 50g
・だしパックにいれたカツオ節 適量
・コンブ 5㎝
・片栗粉 大さじ1(同量の水でとく)
A砂糖・酒・みそ 各大さじ1
Aみりん・醤油 各大さじ2

▽作り方
①玉ねぎは皮をむき、根元を残し4等分か6等分に切り込みをいれる。
②玉ねぎがかぶる程度の水と、出汁パックとコンブを入れやわらかくなるまで20分程度煮る。
③しょうがはみじん切り。
④小鍋に水150㏄とAを入れ、ひと煮立ちしたらひき肉、しょうがを入れ、パラパラになるまで火を通す。
⑤水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
⑥皿に玉ねぎを盛り、⑤をかける。

5月 252023
 

▽材料(2人分)
・鶏胸肉 1枚300g
・レタス 4枚 120g
・玉ねぎ 1/2個
・オイスターソース 大さじ1/2
・黒こしょう 少々
・マヨネーズ 大さじ3

▽作り方
①むね肉は皮を除き、縦半分に切り、厚さ1cmのそぎ切り。皮はひと口大に。ボウルに入れ、マヨネーズ(大さじ2)と黒こしょう加えて混ぜ、約10分漬ける。
②別のボウルに残りのマヨネーズとオイスターソースを入れ、混ぜる。
③レタスは5cm角に切る。玉ねぎは5mmの薄切り。
④フライパンに肉をならべて熱し、焼き色がついたら裏返し、玉ねぎを入れて炒める。玉ねぎに火が通ったら、②、レタスの順に加えてさっと炒める。
⑤器に盛りつけ、黒こしょうをふる。
☆胸肉を焼く時は、冷たいフライパンにならべてから焼くと焦げつきにくい。

5月 252023
 

▽材料
・刺身用アジ 1パック
・プチトマト 4個
・タマネギ 1/2個
・しその葉(パクチーでも) 2枚
・塩 2つまみ
・オリーブオイル 大さじ1
・レモン汁 小1個分
▽作り方
①プチトマトは1/4,タマネギは薄切り、しその葉は適当に切る。
②材料を全部まぜてしばらく置いたらできあがり。

5月 252023
 

▽材料(2食分)
・大根 4cm
・きゅうり  1本
・塩 小さじ2/3
☆しょうゆ 大さじ2
☆ごま油  大さじ1
☆砂糖 大さじ1/2
☆ニンニクすりおろし 2かけ(チューブ 10cm)
・かつおぶし  1〜2パック

▽作り方
①大根は1cm幅の拍子切り(細長い棒状に)。きゅうりは4cm幅に切り、4等分。
②ボウルに1を入れ塩をふって混ぜ、5分置く。出た水分をしぼり、さらにキッチンペーパーで水分をぬぐう。
③☆を混ぜて2に和える。少し時間を置きさらに混ぜる。なじんだらかつおぶしを入れ混ぜて完成。 (かつおぶしを入れることでタレを吸って、大根ときゅうりにからむ)

5月 252023
 

 冷蔵庫のレタスとキュウリと豚肉を消費するレシピをさがしたら、簡単なのがあった。2人分がひとりで満腹になるのにはちょうどよい。

▽材料(2人分)
•豚薄切り 100g
•ごま油 大さじ1/2
○醤油 大さじ1
○酢 大さじ1
○ラー油 小さじ1
○塩コショウ 少々
・レタス 2~3枚
・玉ねぎ 1/4
・キュウリ 1/2
・小ネギ 少々
・炒りゴマ 少々

▽作り方
① ○は合わせておく。②レタスは細切り。玉ねぎときゅうりは薄切りにして皿に盛る。小ネギは小口切り。③フライパンにごま油をひき豚肉を炒める。
③色が変わったら火を止め、○を加え、野菜にのせる。小ネギとゴマを散らす。

5月 252023
 

 信州の道の駅で買った白麗茸は、こりこりした歯ごたえから「あわび茸」ともよばれるそうだ。道の駅で買った味の濃いレタスといっしょにサラダにした。
▽材料 (2人分)
・レタス  3 ~ 4 枚
・玉ねぎ1/4
・きのこ 100 g
・オリーブオイル(炒め用)大さじ1/2
・醤油 小さじ 2
・塩コショウ 少々
☆オリーブオイル 大さじ 1強
☆お酢 大さじ1
☆塩コショウ 適量
パルメザンチーズ(粉チーズ) 適量

▽作り方
①レタスは洗ってちぎる。玉ねぎは薄くスライス(辛ければ水にさらす)②きのこ類は食べやすい大きさ。 ③フライパンにオリーブオイルひき、きのこを炒める。 ④しんなりしてきたら、塩コショウ+醤油を入れる。 ⑤食べる直前に☆を加えてさっくり混ぜる。 ⑥キノコを加え、パルメザン チーズを振りかける。

5月 172023
 

 沖縄料理のいなむるち。汁はすくなめにして、三枚肉をたっぷりいれると豪華感が増す。
 前回よりミリンを増やしたら、さらにそれらしい味になった。

▽材料(4人分)
・だし 7カップ(カツオ:豚=3:2)
・豚三枚肉(バラ肉) 300g
・干し椎茸 6枚
・こんにゃく 1枚
・大根 1/4本
・厚揚げ 200g
・カステラかまぼこ(売ってないから、卵入りのフワフワのかまぼこ)100g
・こうじたっぷりの白味噌 大さじ7
・ミリン 大さじ4

▽作り方
①鍋にバラのかたまり肉と水を入れて約1時間ゆで(圧力鍋なら10分)、冷蔵庫で冷やして白い脂をとりのぞく。煮汁は豚の出汁になる。
肉は短冊に切る。


②干し椎茸は水に戻し、石づきを取って短冊に。
③こんにゃくと大根は5センチ長さの短冊に。
④厚揚げは熱湯で油抜きし、5センチの短冊に。
⑤かまぼこも5センチの短冊に。
⑥鍋にだしを入れて火にかけ、①②③を入れて煮立て、その後に④を加えて再び煮立て、最後に⑤を入れる。
⑦白味噌を溶かし、みりんか砂糖で甘みをつける。

5月 172023
 

 長野の道の駅で見つけた生食がおすすめという春菊。茎は甘くて葉は野性味あふれた味。スーパーの春菊と別物。
 仙台で買った牛タンをそえた。

▽材料(2人分)
•春菊 1束(約150g)
•いりごま 小さじ2
Aごま油 大さじ1
A醤油・酢 各大さじ1
A砂糖 小さじ2
A塩・こしょう 少々

▽作り方
①冷水を張ったボウルに春菊の葉をちぎって入れる。5分ほど置いてザルにあげ、ペーパータオルで水をふきとる。皿に盛りゴマをふる。(余った茎は翌日のみそ汁へ)
②Aをまぜて①にかける。

4月 292023
 

 ネットのレシピから。手羽先を切断することで骨からだしがでて、昆布を加えることで抜群のうまみをつくる。砂糖だけ最初に入れるのは材料をやわらかくするため、という。手をかけただけあって、大根も肉もやわらかくて美味しい。

▽材料(2〜3食分)
・大根500g
・手羽先(手羽元) 8−10本
・こんぶ 7㎝角
・酒 1カップ
・水 2カップ
・ざらめ(砂糖) 大さじ3
・醤油 大さじ5
・みりん 大さじ5

▽作り方
①大根を2㎝の厚みに切って皮を厚めにむき、半分に切る。両面に切れ込みを入れる。
②手羽先の先端を切断。身のほうに切り込みを入れる。
③サラダ油をフライパンにひき、手羽先の皮目をこんがり焼き、いったんとりだす。
④大根をフライパンにいれ、しっかり両面を焼く。
⑤水と酒と砂糖、手羽先、こんぶを入れる。
⑥アルミホイルなどで落とし蓋をして10−15分煮て醤油とミリンを加える。煮汁が半分以下になるまで火にかけたら完成。