11月 222019
 

 引っ越し後の初の料理は、安いキャベツを買ったから鶏肉の肉じゃが。
 鬼コーチのアレンジしてくれた簡易バージョン(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11368)。失敗しようがない。
 鬱に近い精神状態でも、レシピをにらみながら料理をはじめると不思議と精神がふつうレベルまで上昇する。不思議やな。鬼コーチマジックか。

 ちょっと前にいただいた滋賀の銘酒「七本槍」の2本目の封を切った。こうじも添加せずに蔵の菌だけで時間をかけて醸したという。きれいで深みがある。こんな料理で飲むのはもったいないのだけど、これ以上の料理はできそうにないもんな。

11月 122019
 


 余り物を使っていかないと。
 コンカイワシとネギがあるから、豆腐を買ってきて白和えに。ヘシコと同じ作り方([http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11860])にしたら、それなりの味になった。ごま油はないから普通の油とスリゴマをたっぷり入れた。

もう1品は昨日つくったタマネギスープ。冷凍庫のベーコンをすべて使った。鬼コーチメニューでは新タマネギをまるごと使うことになっている([http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=12358])が、古いタマネギ3個をそれぞれ6等分した。粉チーズはないから、とろけるチーズをたっぷり入れた。塩はひとつまみで十分だった。パセリは割愛。

 きょうは満月だった。
 満月みたいな顔で、満月みたいな存在感だったんだよなぁ。
 月に向かって歩いていると、いろいろ考えてしまう。

11月 092019
 

 いただいた「加賀鳶」の超辛口(福光酒造)を味わうため、北陸でとれたアジ(2匹250円)を買って塩焼きにした。
 鬼の教え通り、フライパンになんとかシートをしいて、片面7分間はふたをして弱火で焼き、目が白くなったら裏返して、ふたを開けて5分間焼く。焼き魚はいつも失敗するのだけど、きょうはまあまあうまく焼けた。朝どれのアジはおいしい。
 「超辛口」という酒は何度か飲んだことがあるけど、味に深みがなくてあまり印象はよくなかった。加賀鳶は山廃づくりのせいか、冷やで飲んでも味の幅が広い。ぬる燗にしたらさらに幅が広がった。甘ったるさがないから料理によく合う。
 あすもぬる燗で飲もう。

11月 082019
 

昨夜のダイコンひき肉あんかけがちょっとだけ残っている。
主菜は…
ネギが余っているから厚揚げを買ってネギみそ焼きに。
最初に教えてもらった時(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11393)は失敗してどやされた。
今回は4回目か。

これだけじゃ足りなくて、いただいた手作りの「イチジクワイン煮」を食べた。イチジクの果肉が肉厚で、甘さもぴったり。
こんなおいしいもん、一人で食べるのは申し訳ないなぁ。

11月 082019
 

 冷蔵庫にはダイコンとひき肉とヒラタケとサツマイモ。
 前回つくった時は甘すぎたから、ミリンを入れずに砂糖だけにした。
 だし汁はなくてもよいのだが、カツオ節の粉があったから加えた。

▽材料 (大皿一皿)
・大根15cmくらい
・サツマイモ小 1/2本
・ヒラタケ 1/3株
・豚ひき肉100g
・ショウガ 1片(すりおろしはめんどうだからみじん切り)
★砂糖大さじ2
★醤油大さじ2
★酒 大さじ2
★水200㏄+カツオ節の粉
・片栗粉+水 各大さじ1

1 大根は一口大に乱切り
2 鍋に★と大根とひき肉、生姜を入れ、蓋をして中火で煮込み、あくを取る。
3 20分程煮込んで煮汁が減ったら、水溶き片栗粉を入れとろみをつけて完成。火を止めてしばらく置いて煮含ませる。

 ダイコンはまだ硬いのに、サツマイモはバラバラになってしまった。
 前回よりは鬼コーチの味つけに近づいたけど、まだ甘みを減らすべきかな。
 にぎやかだった1週間が終わって、気分はズズズッと。
 ひとりに慣れるしかありませんな。

11月 072019
 

 10月末からお客さんがつづいた。
 人生あとわずかのつもりで、今後のことはなにも考えずに退職を決めたが、いろいろな人が来てくれると、それぞれが、自分では考えられなかった具体的なオプションを提示してくれる。
 そっか、まだやるべきことがあるのかもしれないな、と、その場では思えた。ひとりにもどると、その多くはしぼんでしまうのだけど。
 外食つづきだったから、蒸し野菜をすることに。
 基本は鬼メニュー(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11342)だが、好物だった五郎島金時を入れることに。そのほか、ヒラタケとジャガイモ、ウインナー、キャベツ、ニンジン、タマネギを使った。

 糠床を久しぶりに開けたら、表面がヘドロのような灰色になり、異臭を放っている。
 捨てた。ちょっと寂しいが、「2カ月継続」の目標は達したからよしとしよう。

いただいた近江の酒。精米歩合65%なのに、はなやかで香りが高い。白ワインに近い。

11月 012019
 

 新鮮な白エビをいただいた。「海の宝石」と呼ばれるだけあって、透き通るような白。
 殻をむいたほうが食べやすいが、小さなエビだからおそろしく手間がかかる。頭をはずしてチューッと吸って、足をもいでから尻尾を指先でつまんで口に入れる。上品な甘み。多少の殻は気にならない。余ったら素揚げにしようと思ったが、地元の酒を飲んでいたら、あっという間に平らげてしまった。

 せっかくのごちそうだから、「オレ流」のいいかげんなアレンジではなく、鬼コーチメニューに忠実につまみをつくることに。小松菜とトンコマと豆腐を一緒に煮こむだけだけど。
 食後は、これまたいただきものの、柑橘の皮をみそと糀で佃煮風に煮こんだものを味わった。ほろ苦いみそ味でつまみにぴったり。豆腐にのせたら最高だ。ごはんにもあうだろうな。

■小松菜豆腐豚肉煮
材料
・豆腐1丁
・豚細切れ100グラム
・小松菜(チンゲン菜でも可)1/2把
・しょうが 1かけ(すりおろし)
・しょうゆ(大さじ1.5)
・ミリン(同上)
・水 1/4カップ
・七味
小松菜を洗って3,4センチのざく切りに。余った分は冷凍してスムージーに使う。
フライパン中に水1/4カップ、しょうゆ、みりんを入れ、豚肉を煮る。
肉に火が通ったら豆腐を手でちぎって入れ、3,4分火を通す。
小松菜を入れてしんなりするまで煮たらできあがり。
好みで七味唐辛子をかける。

10月 172019
 

 滋賀に住むかつて世話になった先輩記者から「七本槍」という酒が届いた。
 「湖国と文化」に載っていた酒だ。
 精米歩合77%で複雑で幅が広い味なのに、きれいにまとまっている。濃い味なのに飲みやすい。農口さんの「常きげん」を思わせる。
 涙が流れるほど感動する酒は久しぶりだ。

 氷見のフクラギの刺身を買って、鬼コーチメニューで小松菜煮浸しをつくり、厚揚げの糠漬けを焼いた。

 朝食は朝は小松菜とベーコンとシメジのバター炒め、昼は、ゴーヤと厚揚げのピリ辛炒めをラーメンにのせた。

10月 172019
 

 心身共に冷え冷えとしてきた。あたたかいものにしよう。大根があるし、酒かすと豆乳を買ってシチューにすることに。【オリジナル→

 昆布を入れるのを忘れてちょっとあっさりした味になったけど、一人で食べるぶんには問題ない。

 大根菜は大量だったから、鬼コーチの教え通りさっと塩ゆでした。それをジャコとゴマ(がなかったからスリゴマ)としょうゆ(大さじ2)とミリン(大1)で炒めた。