4月 192019
 

 夜、買い物をして家にもどる途中、般若心経をはじめて暗誦できた。
 2月のお遍路から唱えはじめ、遍路では23カ寺で30回ぐらい唱え、以来位牌の前で1日1回か2回唱えてきた。
 お経でも聖書でもコーランでもよかった。世界の著名な聖典は、読む人と状況によってさまざまな解釈ができるようになっていて、音読することで、理性による理解とは異なるレベルで「感じ」られるように工夫されているらしい。
 暗記するころにはなにか見えてくるかな、と期待していた。
 結果は…なーんも変わらん。
 でも経を唱えている時は涙が止まり心の揺れがおさまる気はする。そのへんは、意味が明確な本や歌を読み歌うのとはちがうのかもしれない。
 とりあえず、飽きるまでつづけてみよう。

 夕食はインペリアル納豆のパスタ。納豆2パックとパセリ1束を使った。簡単だけどおいしい。手羽先タマネギスープも余っていたから腹いっぱいになった。

4月 182019
 

 入院中、最初の余命宣告を受けて数日後に教えてもらった料理。
 前回は焼き色が足りないと言われたから、洗い物が面倒だけどテフロンのフライパンで最初に焼いた。香ばしさは出たけど、もう少し焦げ目をつけるべきだった。
 新タマネギは甘くてスープにぴったり。
 

4月 162019
 

レイザルのお友達のみなさま

レイザルの携帯「サンキューQちゃん」は、時折Cメールが入ったので維持してきましたが、最近はそれもほぼなくなったので、解約しました。
パソコンのメールアドレスはそのまま維持しています。

4月 152019
 

 先週金曜日は京都で飲んで友人宅に泊まった。
 土曜日は7年前に亡くなった友人の墓にはじめてお参りして、いろいろ思い出した。
 幸せな時間なんて一瞬で過ぎ去って、幸せを感じれば感じるほど悲しみは深くなる。それでも、人を愛したり、信じたりする経験はかけがえがない。…なーんて、納得できたらいいのになあと。
 夜はかつての同僚一家と焼肉を食べた。高校生だった女の子が4年ぶりに会ったらすっかりたくましくなっていて驚いた。
 日曜は、京都国立博物館の「国宝一遍聖絵と時宗の名宝」と、香雪美術館の「明恵の夢と高山寺」をはしごした。旅にすごした一遍上人と、夢日記を書きつづけ、生きながらにして「あちらの世界」を感じていた明恵上人。どちらも親近感を感じるけど、今の僕は明恵の感受性にあこがれる。
 家に帰ってソバを打とうと思っていたら、友人から悩みのSOS電話があり、天満で飲むことに。2軒はしごした。しょぼくれたオヤジが適切なアドバイスなんてできるわけないから、聴いてあげるだけ。
 3日連続で外で飲むなんて2年間なかったから、刺激はあったけど疲れた。
 きょうは冷蔵庫にホウレンソウがあるから「常夜鍋」。火が通る前に豚肉を食べてしまって腹を多少くだした。でも味つけはぴったり。2人ならば、うどんかおじやで締めていたろう。

4月 112019
 

 誕生日はもはやうれしい日ではないが、去年までは、なにかおもろいことか、おいしいものがあった。今年は真空状態。

 これで鬼コーチとは2歳ちがい。これまで4月に2歳差になり、8月に1歳差に戻っていたが、これからは、4月が来るたびに差が開く。3歳差か、せめて5歳差で終わらせたいもんだ。

 朝昼兼用でお好み焼きをつくった。キャベツと豚肉と卵と小麦粉と塩、それに削り節を混ぜただけ。何度かつくっているから焼き上がりはきれいになった。誕生日だから出勤前から缶ビールを開けた。午前のビールはまわる。

夜、ちょっとは料理しようと、中型のイワシ3尾80円と、鶏胸肉を買ってきた。

イワシは、頭も内臓も落とさずに梅煮に。鬼コーチがいたら怒るだろうけど、ほろ苦い内臓も味わいたかった。見た目が悪くて、ちょっと生臭いが、今日中に食べるぶんには問題ない。

胸肉はレンジで蒸し鶏にして、ほぐしてから、先日つくったネギのマリネをかけた。

それぞれ、まずくはないが、去年までの料理と比べると…ふぅ。

4月 042019
 

 満開の桜は昨年を思い出してしまう。大川沿いは桜だらけだから国道を歩き、春の気配を遮断したいから、音楽を聴く。
 一昨日はさだまさし。きょうはなぜか「永遠の嘘をついてくれ」。それからユーミンの「ひこうき雲」を聴いたら涙が止まらなくなった。
 大学生の5月病のような軽い鬱状態なんだろうな。いい年こいて、困ったもんだ。
 実家でもらった芽キャベツがある。バター炒めがよいというから、メインの料理にするため牛ばら肉を100グラム買った。

材料
・芽キャベツ 10個ぐらい
・牛肉 100グラム
・バター 1かけ
・しょうゆ 大さじ2ぐらい
・こしょう

 芽キャベツは半分に切って、レンジの「あたため」モードでチン。 バターで牛肉を炒め、火が通ったら芽キャベツを入れて、醬油とコショウを入れて味を調えるだけ。醬油の量は、鬼コーチに言われたとおり少なめに。大さじ1〜2ぐらいだろう。
 ニンニクも入れたらもっとおいしかったかな。

4月 012019
 

 きょうは「元号」発表の日。「元号」という言葉を無批判に使うべきではなく、本来は「年号」なんだけど、いつだったか法律で決まってから、どの新聞も「元号」と書くようになってしまった。
 これまでの年号は漢文からとっていたが、令和は万葉集由来らしい。
 安倍ちゃん一派は日本製の元号を求めていた。そういう意味では右傾化の一歩。「令」の字にも違和感を感じる。
 でも、引用先が、古事記や日本書紀ではなく万葉集でよかった。万葉集は、天皇制を支える意味合いも含まれるけど、同時に戦争を忌避する歌や、民衆ののびやかな恋愛歌もある。「令和」というのはどの部分から引用したのかは知らないけど。
 あまりうれしくない気持ちのままの帰宅した。
 以前つくってもらったのを思い出し(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=484)、菜の花とベーコン、ニンニクを炒めてパスタにした。
 
 先日つくったカリフラワーのマリネの汁が余ったから、クミンシードを入れて沸騰させ、ニンジンの細切りを漬けた。1日たったらマリネに鳴っていることだろう。

4月 012019
 

■20190401
 昨日墓参りの帰り、新大阪から開通したばかりのおおさか東線に乗った。淀川沿いの公団に住んでいたころ「できたら便利になるねぇ」と言っていた。淀川を渡る橋からは、まさにその土手のほとりの団地が目の前に見えた。うーん。
 15時前に帰宅した。ひんやりした家。
 半年忌だから、スーパーで切り落としの刺身を買って、はじめてつなぎを使わない十割ソバを打ってみることに。

 できあがりは…ブツブツに切れて、べったりくっついて…。 そばって2人で打っているころはどんな失敗しても「味や香りはいいね」って食べていたんだけど、きょうのは、まずい。先日半年ぶりに日本酒専門店で買った「奥播磨」の発泡にごりざけはおいしいけど、やけ酒のようになった。とんだお供えになっちまった。
 夜更かししたら飲み過ぎるから22時前にふとんに入り、塚本晋也監督の「野火」を見た。「人を食う」ことに焦点を当てたグロイ映画だった。小説にある哀しみや悲しみの感覚は再現できていない。
 まずいソバだけじゃかわいそうだから、朝は、キャベツとシーチキンのお好み焼きを焼いた。

3月 272019
 

 1986年、生まれてはじめての海外旅行は中国とフィリピンだった。その写真を処分するため、当時の日記を読み返していたら、あの旅行で覚えて、学生時代によくつくった料理を思い出した。
 トマト1個をザクザク切って、ニンニクはみじん切り。ごま油で炒めて、溶いた卵2個を加えて、塩コショウで味を調えるだけ。
 朝飯のおかずにした。

3月 272019
 

 捨てるはずだったマリネの本から3品目。カリフラワーは生のまま使えるから、簡単そうだ。

・カリフラワー 1/2個(250グラム)
・水 100㏄
・米酢 200㏄
・砂糖 小さじ2
・塩 小さじ2
・カレー粉 小さじ1.5〜2
・ローリエ 2枚

 カリフラワーは小房に分けて容器に入れる。
 それ以外の材料を小鍋で中火にかけ、沸騰してから2、3分で火を止め、カリフラワーの容器に注ぎ入れる。冷めるまでラップをして室温におく。
 冷蔵庫に6時間置き、カレー粉が沈殿しないように途中2,3回混ぜる。

 カレー風味の酢漬けって感じ。こんな味でよいのだろうか。カレー粉が少なかったか。
 レシピだけでつくるのは限界がある。お手本がないと、完成した料理の味がわからんからなあ。やっぱり教えてくれる人がいないとレパートリーはひろがらない。