クニャラ(水魚)のすまし汁 メギスのすり身のハンバーグ 料理, 能登・北陸 Add comments 3月 012013 「水魚」と呼ばれ、漁師は網にかかると捨てていた。 ヌメヌメしているから地元の人は「クニャラ」と呼ぶ。 本名はノロゲンゲ。 「ゲンゲ」というのは「下の下」という意味だと島根で聞いたことがある。 スーパーで漁師の姉ちゃんがまとめ買いしてた。「どうやって食べるの」って聞いたら、 「煮物 にする」 「おつゆにしたらやみつきになった」 ぬめりはとらず、ぶつ切りでそのまま汁に入れるという。 ぬめぬめ感がたまらん。 振り売りのメギスのすり身と豆腐でヘルシーハンバーグ Leave a Reply Cancel reply Your Comment You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> Name (required) E-mail (required) URI Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。