12月 282013
 

201312-3robot
しかし作動後30秒もたたない間にお勝手口の段差に落下。
スタートの場所が悪かった、と反省。
お勝手口から遠いところから再チャレンジ。
すると今度はガスストーブの管に機体が邪魔され、その反動で再びお勝手口の段差に落下。
「お約束芸」のごとく、同じ過ちを繰り返すロボ。
「毛足の長いじゅうたん」はムリとしても、5ミリほどのマットは大丈夫だろう、と試みるも、怖気づいたようにおずおず引き返してくるヘタレロボ。
あきらめて難易度の低そうな廊下を、玄関の段差に落ちないよう、ダンボールで壁を作るほどの気遣いをもって、ロボを配置。
ずっと見張られていてはロボも仕事がしにくいだろうと思い、私は台所で雑用をしていた。
機械の動く音だけはしているので、そっと廊下を覗くと、配置したあたりからさして動いておらず、トイレのドアにぶち当たってウロウロしていた。
「まだそんなところにおったんかい!  てか、徘徊老人かいっ!」
ロボが視界に入るとイライラするので、ゴローの仕事場へ配流。
ロボのために床に散らかした段ボールや古新聞を片付けているうち、ロボが掃除してんのか、私が掃除してんのかわからなくなってくる。
そして掃除機をかけにくいソファの下くらいは、ロボも役に立つだろう、とテーブルの上に仁王立ちになって見守る。
(床にいると、ロボが私にぶつかるので)
ロボはソファの下に一回もぐりこんだかと思いきや、「暗いところは苦手」とばかり、あっさり引き返し、掃除しやすそうな場所を選んで(?)ひたすら往復。
目に見えるごみも他人事のようにスルー。
充電4時間、作業時間50分。
無駄飯食いの役立たず。
おまけに音がうるさく、マイペース。
働き者の「ルンバ」に愛おしさを覚える人もいるらしいけど、私は「まったく使えない娘だね!!」意地悪な継母の気分になってしまう年の瀬でした。

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