サカクモ狂歌5 市長

後は市民の 

記念館建設に賛否ある中、「生涯責任を持つ」と言った市長。
2005年4月「愛媛ジャーナル」では、市長の責任を問うた反対派議員に向けて「期間限定的な責任を問う政治家がおられることに正直、驚きを禁じ得ない」と発言。
ハコモノに回すお金を教育福祉に、と訴えているその「反対派」議員に対し、「耳障りの良い主張のパフォーマンスは、無責任な政治の古典的手法」と述べていた。
(ったく、引用しながら誰に対する批判なのか、わからなくなってきた……)

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