11月 012014
 

201411hiko
ゴローが珍しく肩こりを訴えるので、マッサージをしてあげた。
体重をかけ、背中をグイグイ。
首をグィーっと引っ張ると、よほど気持ちが良かったのか、即、眠ってしまった。

マッサージの資格を持つ友人に私の腕前を話すと、
「それ、秘孔突いてるかも…」と青ざめていた。
一緒に聞いていたウサ子は
「レイザルたん、けんしろーみたいっ!」と一人はしゃいでいた。

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