4月 042006
 

政界のクサイ話で思い出した。
90年頃、イタリアでサミットが開かれたとき、
村山首相が晩餐会で出されたイタリア料理の
オリーブオイルが体に合わなくて、腹をこわして
急遽帰国したことがあった。
バブルの頃でイタリアブームでもあったので、
わたしはそのニュースを聞いたとき、
「ダセェ」と思った。
たぶん国民の多くが失望したと思う。
首相の腹具合の頼りなさが、社会党への失望に
つながったのでは、と私は勝手に確信している。
あのとき、村山サンが腹さえこわしていなければ、
あのとき、オリーブオイルさえ出されていなければ・・・。
改憲の声が高まっている今、この出来事が悔やまれてならない。

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