優秀な成績で合格……の妄想

合格……の妄想

先日受験した「消費専門相談員」の合格通知が届いた夢を見た。
夢の中の合格通知には、答案と添削が同封されており、なんと「満点」だった。(繰り返すけど「夢の中」やで!)
ええ~、全然できてなかったのに・・・。
いや、待てよ。でもとりあえずマークシートは埋めたよな。
確かに出来たのかもしれない・・・。
だんだんその気になってきて、添削者のコメントを読むと・・・。
赤い文字で、
「Excellent!! すばらしい解答です。ただ、これまで実務上のご経験がないため、役職がおありでない点が残念です」
と、まるで私の才能を惜しむかの弁。
2次試験の論文では、やけくそで的はずれの制度を書いたのだけど(これは現実)、それについても、
「論文でご指摘頂いた点についても、確かにそのような側面も現場では問題となっており、今後、取り組むべき課題と認識しています」だって。
(夢の中で、やで)
すげえ。おれって!ねーねー、ゴロー、ちょっと聞いた~?
・・・ってところで、目が覚めた。
私はホントに幸せな人間だ。
試験の結果が出る11月半ばまで、妄想を楽しむとするか。

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