7月 282009
 

10907-2ganka
眼科へ定期検診に行った。
近所にいつも患者でにぎわっている医院があったので、
そこなら評判は悪くないのだろう、と。
9時半に行ったらもう座る場所もなかった。
待合室は年寄りばかり。
「いつもこんなに混んでるの?」
と隣にいたばあちゃんに聞いてみた。
「いんや、そんなごとない。今日は特に混んじょる」
「近くに住んでるの?」
「いんやいんや、島根町じゃがね。眼科が無いけん、
だけん、内科の定期検診と合わせて月に1度来よるんじゃ」
「日赤は?」
「あそこは広いけん、あっち行って、こっち行って・・・年寄り一人ではよう回れん」
「行列のできる病院」は医療過疎によるものだった。
昼頃ようやく順番が回ってきた。
医師は50代後半くらいの「やしきたかじん」似のおっさん。
髪を明るく染め、ハデなフレームのめがねとシャーベットオレンジのポロシャツに
ちょっと遊び人の余裕が漂ういかにも田舎の金持ちっぽい。
「たかじん」はテキパキと機械を操作し、診察する。
「じゃあそこに座って」とうながされ、レンズで私の眼をのぞく。
が、しかし!
ほっぺとほっぺをくっつける、あまりに近すぎる距離。
これってセクハラ?
「は~い、まっすぐ見てください」
「は、はひ・・・」
きぼぢわるい・・・。鼻息かかってます・・・。
「はい、じゃあつぎ、左ね~」
診察に熱心な名医なのか、単なるエロオヤジなのか・・・。
いくら患者が年寄りばかりとはいえ、まさか私相手に、ねぇ・・・。

 Posted by at 9:23 午前

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