煮物、カツオ、粕汁 料理 Add comments 1月 192017 地元で上がった鰹。さすがに秋の脂の乗り方ではないけど、 新鮮だからうまい。都会では食べられないだろう。 煮物 器は輪島山本精巧堂さん。輪島塗りをここで初めて買った。 かれこれ6年、毎日使っている。さすがに下地が若干見えてきた。 粕汁 輪島白菊の酒粕 ブロッコリー。片口の器はわいち通り「わいち せん」で。 作り手によって異なる高台の加減が気に入って買った。 どぶろくやめんつゆを入れるのにも、ひとつあるといい片口。 Leave a Reply Cancel reply Your Comment You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> Name (required) E-mail (required) URI このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。