ハシゲが泣いた

ハシゲがないた

ハシモト大阪府知事の改革案に市町村が「血も涙もない」と反対した。
府知事が声をうわずらせ涙を流し協力を要請した姿は繰り返し放映された。
市町村の首長もそれまで公共事業でさんざん甘い蜜を吸っておいて、今更よく言うよ。
ハシモト氏は公務員の給与(人件費)の高さ(だったと思う)に対し、
「私は選挙に通ってきた。府民感覚では納得できない」みたいなことを述べた。
最近、「選挙に通った」と言って、自分の政策を押し通す首長が多いような気がする。
松山の市長も昨年、西条市と分水の件でそう言っていたように記憶している。
(もちろん、西条市の市長も分水反対を公約に当選したのだが)
選挙に通ったからと言って、なんでもかんでも自分の政策通りにすすめていいのだろうか。まして3割を切る最低の投票率で「市民の総意」なんてありえない。
反対派の議員だって選挙を通ってきたわけだし。
だから「選挙に通った」なんて、あんまり理由になんないこと真顔で言うなよ、ってか、、だれかつっこめよ、って思う。
わたしは医療助成金や教育費を削減したり、今まで築いてきた文化インフラを払い下げるハシモト氏の手法には賛同していない。
が、しかしイベントの中止や公共事業の見直しを掲げていることは評価している。
「選挙に通った」ハシモト氏に、すべて白紙委任しているわけでないし、ハシモト氏に投票していないからと言って、彼の政策すべてを否定しているわけでもない。

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