映画「レ・ミゼラブル」 へたれの日常 Add comments 2月 092013 映画「レ・ミゼラブル」を観た。原作を読んだことがないが、小学生の頃読んだ、みなもと太郎のマンガそのまんまだった。 とくにマリウスのどーしよーもないアホぼん(アホな金持ちのボンボン)ぶりが、まさか監督がマンガを読んでキャスティングしたわけじゃないよな、というくらいイメージぴったりだった。 映画より、みなもと太郎画伯の偉業にいまさら感動するばかりだ。(つづく) Leave a Reply Cancel reply Your Comment You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> Name (required) E-mail (required) URI このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。