もののふ晋チャン

9/13愛媛新聞によると、心臓クンの辞職について、加ト知事は、
「『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれと、日本の外交の最高責任者として決断したもののふの生き方』と持ち上げた」のだそうな。
大丈夫か?加トちゃん。
まぁ、確かに「サムライ」の、精神主義でエキセントリックでクレイジーなイメージから見れば
切羽詰まって自爆しちゃうって意味で「もののふ」なのかもしれないけど。
フランスのニュース専門公共ラジオ局フランス・アンフォは
「安倍氏は政界の名家出身だが、国民の目には『甘やかされた子ども』と映っていた」
「ナイーブで内閣運営の経験と感覚を欠いていた」
と辛辣な東京特派員の解説を報道。
(ちなみに「ナイーブ」には「アホ」のニュアンスがある)
「日本人としての誇りを取り戻す」
って自らの歴史認識を披露したら、アメリカからバッシング。
道徳を説けば、脱税疑惑。
「日本人としての誇り」を失わせてんのは誰やねん!

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