8月 242007
 

10708-4sinto

7月の参院選のことだが、私の周りでちょっとした変化が起きた。
自民大敗の翌日、決して政治的な環境でない職場で選挙の話題になった。
「ウチの息子は『徴兵に取られたくない』って9条ネットに入れてたヨ」と一人の女性が言うと、
「今回は共産に入れた」という人。
「わたしはアリタさんに入れた。後で判ったんだけど、ウチの家族はみんな国民新党だった」
「やっぱ9条は守らんとねー」ってことで、この話題は終わった。
そろいもそろった『少数派』の職場だ。
「変化」は職場だけでなかった。
実家の母もヘルパーさんに付き添われ選挙に行ったそうだ。
父の死後、時間に余裕が出来たのか、社会保障について一石投じたいのか、坂道を上って足を運んでいる。母が言うには
「選挙の前の日、病院で一緒だったOさんから電話があったワ。『孫を戦争にやらんために、絶対憲法を守るところに入れるんです。』だって」
Oさんとは大学教授の奥さんで、ご主人とも極めて保守的な方だ。
普通の人が「憲法を守ろう」と日常的な会話の中で口にするようになってきたような気がする。
「で、おかあさん、誰に入れたの?」
母は自信たっぷり、
「女性の、福島党首の・・・えーと、ホレ、なにやったかなぁ・・・『ミンシャ党』!!」と胸を張った。
ミズホさん。理念より党名を連呼してやってください・・・。

 Posted by at 8:45 午前

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