2月 052018
 

GR021173

【材料】
イワシ 5尾
ウメボシ 2個
ショウガ 1かけ
酒・みりん・しょうゆ

鬼コーチが5匹98円のイワシを買ってきた。
「節分だからイワシや。ちょっと料理してみぃ」
生魚を私に扱わせることを極度に嫌がる鬼コーチがそんな提案をするなんて、ちょっと不気味だ。
ショウガ1かけの皮をむいて薄切りにしてから、イワシにとりかかる。
「言っとくけど、臭くなるからまな板と包丁は使うな。ごみはキッチンに落とすな。ポリ袋のなかで処理しろ」
ポリ袋の口を開いて、その上でまずはエラのところから指を入れて頭をはずす。それから腹の内臓を指でかきだす。
手早くやろうとしたら「そんな力を入れたら身が崩れる!」
頭と内臓をはずした身を直径15センチほどのお椀に入れておく。あとは洗うだけかと思ったら「腹の内部の薄い黒い膜を取れ。血合いがないからまだ簡単やろ」。きちんと取り除かないと、当日はともかく、翌日に食べる際に臭うんだそうだ。
水を流しっぱなしにして、腹の内部を掃除していたら、「水で流したら、うま味が流れてまうやろ!」。指で汚い部分をとって、器のなかにもどし、全5匹の作業が終わったら、さっとすすいで小型のフライパンへ。すすぎ過ぎはダメらしい。
大きめのウメボシ2個(ほぐしておいてもよい)とショウガを加え、酒・ミリン・しょうゆ・水を大さじ2杯ずつ入れると、魚が半分浸る。
その上にぬらしたキッチンペーパーをのせて、強火にかける。
「弱火ではキッチンペーパーの上まで煮汁があがってこないんや」
水分が減ってきたら、スプーンで上から煮汁をかける。キッチンペーパーを取り去って、水分がほぼなくなったらできあがり。

イワシは安いから、学生時代、しょうゆや砂糖とよく煮込んだが、手間がかかるわりにおいしく仕上がらなかった。インターネットなんかなかったから、ショウガを入れることや、ミリンや酒を使うことも知らなかった。こんな簡単でおいしいとは思わなかった。

GR021172

【材料】
パセリ 1/2把
オリーブ塩漬け 6個(成城石井のグリーンオリーブ種なし)
納豆 1パック +納豆のたれ

パセリとオリーブを刻んで、納豆と納豆のたれと混ぜるだけ。

高円宮が食べていたそうで、ネットで「インペリアル納豆」と紹介されていた。ごはんにかけてもおいしかった。パスタにあえてもいいそうだ。

 

GR021179豆乳鍋。

GR021181雪の茅舎。秋田らしいすっきりやさしい味。

山廃とあるから酸味までも含めた濃い味を予想して買ったのだが…

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