7月 312019
 

実家からもってきた野菜を使う。
久々のモロヘイヤ。
前回はこんな感じ↓
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11075

ちぎった葉をボウルでよく洗って、小さなフライパンに湯をわかして小さじ1杯ほど塩を入れる。さっと湯がいてボウルに取りだし、水で洗ってギュッとしぼる。
包丁でこまかくたたき、出汁しょうゆとカツオ節と梅肉をあえるだけ。

ゴーヤと豚肉、豆腐半丁があるから、メインはゴーヤチャンプルーかな。
今回はこっち↓の作り方。
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11079

肉は100グラム、卵は1個に減らしたから、塩は2つまみぐらいにしておいた。

7月 282019
 


「常備菜ぐらいつくれんで料理ができるなんて言うな!」と怒られたことを思い出して、出勤前に切り干し大根をつくる。前回レシピ【こちら→】にならったが、ニンジンがないからかわりにゴーヤと枝豆を入れた。切り干し大根60グラムを使ったら大量にできた。

 夜、帰宅して、昨日道の駅で買った黒豆の枝豆をゆでる。
 昨年8月末、鬼が最後の入院をしていたときに野菜の宅配に入っていた枝豆をゆでた。「どうやって料理するんやと思う?」と聞かれて「塩でゆでりゃいいんだろ?」と言うと、「やっぱり」と顔をしかめて、
「ゆでる前に水洗いをして塩(15グラム)ほどでもむ」
「水に25グラムほどの塩を入れて3−5分ゆでる」…と教えられた。
 その通りにしたが、熱い枝豆をざるに移して流水で冷やしたもんだから、せっかくの塩味が飛んで水っぽくなってしまった。
 今回は、言われた通りにゆでたらおいしくできた。

 もう1品、賞味期限が切れていたベーコンとゴーヤと卵を炒めた。
 朝つくった切り干し大根もあるから3品!

 豪華?なお供えになった。

7月 242019
 

 退職をめぐっていろいろ考えてしまうから、料理もおざなり。
 23日は残り野菜の蒸し野菜と半額になっていた鯛の刺身。氷見に揚がったという鯛だけど、いまいちだった。


 24日は、鬼コーチの母ちゃん流の「ナスとトマトの炒め物」と、冷凍しておいた水餃子。

 酢醤油よりもバルサミコ酢で食べるとおいしい。

7月 202019
 

 きょうは高岡にアルフォンス・ミュシャ展を見に行った。

 高校時代、漢文の素読をさせられて、最初は意味不明だったが、そのうち楽しくなった。大学に入って「漢文の素養が失われて日本文学は堕落した」「文章がうまくなりたければまず型を覚えて型を壊せ」と友人たちに言われた。
 「型」を習得すること。これは記事を書く際も重要だった。徹底的に型を模倣しながら、それを壊すことも同時に考える。
 「型」の考え方は私生活でも応用できる。美術はそれほど興味はなかったが、気力ゼロの時に美術館に行くと、それなりに「来てよかった」とは思える。「作品を見る」という型を繰り返すことで、見えてくるものがあるかなぁと。
 毎日の夕食時は、中南米音楽ではなく、あえて鬼コーチが残したクラシックのCDを流している。クラシックを聴くという型を繰り返せば、今までとちがうなにかが見えてくるかなぁ、と。
 料理もそう。1年間で教えてもらった型を繰り返すうちに、型をやぶるパターンも見えてくるかなぁ、と。
 なんでもいいから1日最低1万歩は歩くという「型」も昨秋からつづけていた。それがなかったら引きこもっていたろうな。
 今のところたいした成果はないけど、気力がなくてもとりあえず「型」を模倣するという習慣は、多少は意味があるようだ。

 ミュシャのリトグラフは、髪の長い女性を描いたものが多い。黒い輪郭線がくっきりしていて、流れるような輪郭の曲線だけで色っぽさを表現してしまう。一人の作品をまとめてみると、否応なくその人らしさが浮かび上がってくる。ちなみに写真撮影自由だった。
 晩年は故郷のチェコにもどって、スラブ叙事詩と呼ばれる作品をつくった。フランス時代の作品に比べ、描かれる人物の目に意志の強さを感じる。フランス時代の作品の方が純粋にアートとして楽しめる。20年前に見たらチェコ時代の作品に共感したろうな。

 車で15分ほどの福岡町の「ミュゼふくおかカメラ館」へ。写真専門の美術館。企画展の「絶対風景」は以前に東京や大阪でも開いていた。日本を代表する風景写真家の作品約60点を展示している。

 17時ごろ帰宅。福岡で買ったズッキーニと豚肉を炒めた。
 レシピの「型」に従って豚肉を炒めてから一度取りだしたら、ニンニクの風味が肉にしみこんでおいしかった。パプリカのかわりに、モロッコインゲンとプチトマトを入れた。これは型破り。

 ■ズッキーニと豚肉炒め
・豚の細切れ肉 100グラム
・ズッキーニ小 1本
・モロッコインゲン5本とプチトマト5個を半分に切る。
・ニンニク 1かけ
・塩コショウ オリーブオイル

 ズッキーニは厚さ7ミリ、ニンニクはみじん切り。
 オリーブオイル(大1/2)とニンニクを入れて弱火で炒め、香りがしてきたら豚肉を加えて火が通るまで炒めて取り出す。
 同じフライパンにオリーブオイル(1/2)を入れて中火でズッキーニを焼く。
 豚肉をもどしてモロッコインゲンを加え、ミニトマトを入れて、塩2つまみをふる。ざっと混ぜる。
 器にもってコショウをかけたらできあがり。

7月 202019
 

 スーパーで生サケを見つけて、つい買ってしまった。
 鬼コーチに教わったレシピ[http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11147]ではシメジを使うのだが、今回は、冷蔵庫のエリンギを投入した。
 けっこうおいしくできた。適度にまずい方が気分は落ち着くんだけど。

7月 182019
 

 キャベツやピーマン、冷凍した豚肉がある。ってことはホイコーローか。
 以前につくったつもりだったが、検索しても出てこない。ネットのレシピは「ティンメンジャン」を使っているが、これ以上冷蔵庫の調味料を増やしたくない。
 さらに調べたら「回鍋肉」はもとは四川料理で、その名の通り、炒めた具材をいったんあげて、またもどして料理するという意味があるらしい。味つけは地域によってさまざまで、ティメンジャンがなくても、みそや砂糖、ミリン、酒を使えばよいようだ。
 炒めたものをいったん取り出すなんてめんどうなことはしないけど、とりあえずつくってみることに。
 調味料の分量は鬼コーチ「ナスとピーマンと豚肉炒め」にならった。

▽材料
【たれ】
・みそ(大1)、豆板醤(小1)、ミリン(大1)、砂糖(小1)、酒(大1)。これらを混ぜておく。
【その他】
・豚細切れ肉100グラム ポリ袋ごとレンジで30秒ほど解凍し、片栗粉をまぶしておく
・キャベツ 1/6個
・ピーマン 3個 縦に4分の1に
・ニンジン 1/3本
・ニンニク・ショウガ 1個ずつ みじん切りに
・長ネギ1/2本も細かい輪切りに。

 最初にニンニクとショウガを軽く炒めてから、肉やネギを投入。火が通ったら、キャベツとピーマンを加えて「たれ」を混ぜるだけ。

7月 152019
 

 砺波の山から散居村の写真を撮りに行こう、と思い立った。もやが流れていい雰囲気の写真になるかもしれない。
 1時間ほどで標高440メートルの展望台へ。雲のなかだ。「いい雰囲気の写真」どころではない。
 庄川沿いに下りて、「水記念公園」に行ってみた。
 木工ギャラリーや物産館、美術館などが並んでいる。隣接する「鮎の里」という食堂には行列ができている。旧庄川町の観光拠点だったのだろう。
 「庄川水資料館」がおもしろそうだから210円に入った。上流で切った木を「鉄砲出し」で流したという。きこりの飯は1日4回で、1人1食3合、1日1升2合の米を食った。俺の5倍の量だな。


 流送の仕事が減ると、北海道や満州、樺太に出稼ぎに出た。北海道は製紙業のため。秋にはミカン箱の木材のため静岡の大井川で搬出作業をした。
 小牧ダムができて土砂が流れなくなり、用水路の取水口の改修が必要になり「合口堰堤」がつくられた。それまであちこちから取水して用水路に流していた。それらの取水口が氾濫の原因になっていた。1カ所にまとめることは水害の減少にもつながった。
 富山の平野は用水路が多い。それがどうやって形成されたのか、よくわかっておもしろかった。

 鮎塩焼きといろんなおかずがつい定食2260円を頼んだ。鮎は小さい!のが2匹だけ。海の刺身なんていらないから、鮎づくしにしてほしかった。

 ネットで見た、簡単レシピの水餃子をつくることに。

■簡単水餃子
材料 (30個分)
餃子の皮(小)30枚
豚挽き肉180g
長ねぎ1/2本
ニラ 1把(レシピでは1/2)
ニンニク ひとかけ
ショウガ ひとかけ
塩、こしょう各少々
味噌 大さじ2/3

1 ショウガとニンニクはすりおろす。長ねぎはみじん切り。
2 ニラはみじん切りにしてから水分を切る。
3 ボウルでまずは豚ひき肉をこね、ねぎ、ニラ、ショウガ、ニンニク、みそ(大さじ2/3)を入れて粘りが出るまでこねる。
4 塩、こしょうで味を調える。
5 餡を餃子の皮に包んで、湯に投入し、沸騰して3分ほどゆでたら完成。

 簡単でまーまーおいしいけど、鬼コーチの「天才餃子」と比べたらかわいそうやな。

7月 142019
 

 直属の上司に話してダラダラなだめられたらかなわんから、本社のおえらいさんに「○○」と通告するメールを送った。さすがに数日ためらったな。
 これでおそらく9月から長い休みに入れるだろう。

 記念日の料理はキヌアのサラダ(3回目)と、あっさりゴーヤチャンプルー。

■キヌアのサラダ 量少なめ

 以前のレシピを踏襲して、ブロッコリーのかわりにインゲン豆6本ほどをゆでて加えた。
ボウルいっぱいにできてしまった。
2人分程度に抑えるには以下ぐらいの量に抑えたほうがよいな。

▽材料(2人分くらい)
キヌア 1/3カップ
水 2/3カップ
だし醬油 少々(レシピではコンソメ顆粒 小さじ1)
鶏肉(モモでもムネでも) 100グラム
塩胡椒 適量
酒(鶏肉の1/3が浸るぐらい)
きゅうり 1/2本
ブロッコリー 1/3房分
水菜 1/2束
●オリーブオイル 大さじ2
●レモン汁 1/2個分(大さじ1)
●クレイジーソルト 適量(8振りくらい)
●クミンパウダー 小さじ1/3 (パウダーがないからシード)
ブラックペッパー 適量

1 倍量の水でキヌアを炊く。沸騰したら弱火にして10分。汁気があるようなら火を強めてさらに加熱。火を消してしばらく蒸らす。
2 深めの耐熱容器に、鶏肉を入れ、両面に塩(各1つまみ)、こしょうで下味をつける。肉が1/3つかるくらい酒を入れ、ラップをふんわりかけ、600Wの電子レンジで2分加熱して裏返し、さらに2分加熱する。一口大に切る。
3 ブロッコリーは茹でておく。(レンチン2分でも)
4 きゅうりは縦四等分に切って1センチ、ブロッコリーは小さめ、水菜は茎の部分は1センチ、葉の部分は3センチに切る
5 ドレッシングは、●の材料をよく混ぜる。 クミンはパウダーではなくシードしかなかったが、ちゃんと香りはついた。
6 すべてをボウルに入れ、ドレッシングを加えてよく混ぜる。
7 盛り付けてブラックペッパーを振る。

■あっさりゴーヤチャンプルー
 キヌアを昨夜つくっておいたから、主品はボリュームを抑えたゴーヤチャンプルに。豆腐も卵も入れない。豚肉とゴーヤをみそ味で炒める。もちろん鬼コーチレシピ

・酒(大さじ1)、ミソ(大さじ1)、砂糖(隠し味だからひとつまみ)、コショウをまぜておく。
・ゴーヤ1本を、5ミリほどの厚さに輪切りにする。
・豚の切り落とし肉(包丁で切る必要がない。100グラム)をよく炒め、ゴーヤを加えてしんなりするまで炒め、最後に、つくっておいた調味料を加えて混ぜる。

7月 132019
 

■20190713
 朝飯は「あゆみちゃん納豆」。トマト小1/2とキュウリ1/2を刻んで、納豆と卵に混ぜ、納豆のたれやしょうゆをかけるだけ。

 家から14キロの上市町の西田美術館まで歩くことにした。
 11時15分出発。富山地鉄の線路沿いはいろいろな電車に出逢える。きょうは西武鉄道で活躍したレッドアローを見た。近鉄のビスターカーもあったな。
 田園の新興住宅地を歩いていると、今年はじめてアブラゼミのジージーという声を聞いた。

 南北に流れる用水路をいくつも渡る。用水路事故の死者が富山は日本一多いが、これだけ多ければ事故も多かろう。

 平野を歩いてなにが楽しいのか、と思ったけど、用水路の多さと存在感、売薬以来の伝統の製薬会社、水が豊富だから増えたのであろう工場など、風景の意味を体感できる。「体感」の感覚は歩きならではであり、自転車でも難しかろう。
 西田美術館は、薬品会社の広大な工場の敷地の一画にある。
 上市出身で、東京で「月光荘画材店」を開いた橋本兵蔵の特別展「月光荘おじさん」。18歳で上京して与謝野鉄幹・晶子と出会って、絵の具の輸入をはじめ、国産絵の具をはじめて製造・発売した。その周囲には有名な画家や芸術家がつどっていた…。おもしろい展示だった。


 上市駅まで30分かけて歩き、電車で帰った。

 夕食は、毎度ワンパターンの蒸し野菜。新タマネギとジャガイモとブロッコリーとネギとウインナー2本を土鍋に突っ込んだ。ウインナーだけじゃ足りないからカニカマも入れた。
 水は1/2カップ。土鍋を強火にかけて、湯気が出てきたら弱火にして3分。火を消してしばらくしたらできあがり。
 ソースはいつも通り、ヨーグルト(大2)、マヨネーズ(大1)、みそ(大1)、コショウ。

7月 122019
 

実家から届いたナスやトマト、インゲンがある。以前つくったナスとトマトのイラン風の炒め物にインゲンを加え、主菜にするから冷蔵庫に余っていたウインナーもぶつ切りにして加えた。オリーブオイルだけだとあっさりしているから、バターをひとかけ入れたらとりあえず主菜らしくなった。