12月 252019
 

 「鬼コーチ」との1年間のバトルを紹介する連載「僕のコーチはがんの妻」(計17回)を昨年末、朝日新聞デジタルで掲載しました。[https://www.asahi.com/special/matome/gannotsuma/]
「レイザル新聞」の絵と料理のレシピも添えています。

 現在は有料会員(シンプル会員980円)以外は2、3本しか読めないようです。
 レイザルがお世話になった方々や、ちょっとでも必要としてくれる人に届けたくて書いたので、個人的には有料化は心苦しく思っています。
 「古巣」の朝日新聞は、上層部には問題が多い会社ですが、現場では熱心で優秀な記者がまだまだ活躍しています。なので、お金を払って購読してもらいたいという気持ちはあるんですが……。

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 著書についてのお問い合わせをいただいたので、恥ずかしながら列挙しておきます。今回の連載とは似ても似つかない地味な内容の本ばかりです。特に「ニカラグア」は学生時代に書いた文章が7割を占めているので、よほど興味がある方以外にはお勧めしません。

①「北陸の海辺 自転車紀行: 北前船の記憶を求めて」
 あっぷる出版社 (2016/6/8) 税込1980円
②「能登の里人ものがたり―世界農業遺産の里山里海から」
 アットワークス (2015/11) 税込1760円
③「石鎚を守った男―峰雲行男の足跡」
 創風社出版 (2006/03) 税込1320円
④「消える村生き残るムラ―市町村合併にゆれる山村」
 アットワークス (2006/12) 税込1980円
⑤「ニカラグアを歩く―革命と内戦の今昔 」
 日本図書刊行会 (1997/04) 税込1300円

 現在、①と③は書店で購入できるようですが、ほかは出版社が廃業するなどして流通していません。
 うちには少しずつ在庫があるので、FBのメッセンジャーか、ツイッターのDM、「レイザル新聞」のコメント欄(公開しません)を通して1月中にお申し込みいただければ、国内は送料無料で送ります。

12月 242019
 

 白菜やキャベツ、大根が余っている。
 なんども作っている「白菜たっぷり参鶏湯風」の出番か。
 失敗のないメニューだ。
 手羽元は8本入れた。3本と野菜を3/4食べたあと、余っていた大根もいちょう切りにして加えて2分ほど圧力鍋にかけた。ついでに酢も入れてみた。
 あすは酢の味でさっぱりした鶏肉と大根を食べられそう、かな。

 60円で買ったブロッコリーのために、酒粕やらなんやらけっこう費用がかかる。でもできあがるとけっこうおいしい。

12月 212019
 

 ちょっとはごちそう感のある5人分の鍋をつくりたいが、簡素を旨とする「鬼コーチレシピ」にはない。しかたないからネットで調べ、簡単そうな寄せ鍋をつくることに。
 椎茸と昆布でだしをとるのもはじめて。
 商店街の鶏肉専門店に、100グラム140円とお高いけど、骨ごとぶつ切りにしたおいしそうな肉があったから400グラム買った。
 豆腐屋で手作りの嵯峨豆腐、スーパーできれいなカワハギのぶつ切り(980円)、イワシのつみれ団子、ちくわ……。
 材料費3000円の鍋なんて自分でつくるのははじめて(ふだんは300円程度)。味つけを失敗するわけにいかないから緊張した。
 材料がよいからそれなりにおいしい味になり、最後のおじやまで行き着いた。
 家で千円を超えるワインを飲むのも、発泡酒ではないちゃんとしたビールを飲むのも久しぶりだった。

▽だしの材料
・水6カップ
・昆布約10センチ
・椎茸約小5枚
・醤油大さじ1
・塩2〜3つまみ
・みりん大さじ1
・酒大さじ1

▽鍋の材料(5人分)
・鶏肉300g
・カワハギ(タラでも何でも)人数分
・魚のつみれ団子100g
・ちくわ3本(適当)
・キャベツ1/4
・もやし1袋
・水菜1把
・しめじ1
・長ネギ1本
・豆腐(or厚揚げ)1.5丁
・〆にうどんかごはん

▽作り方
① 鍋に6カップ程度の水を入れ、干しシイタケを数時間浸けておく。戻し汁は茶色くなる。
②コンブを同じ水に、最低30分つける。
③中弱火で沸騰するまで煮る。
④泡が出てぬめりがでる。沸騰直前にコンブを取りのぞけばだし汁ができあがり。シイタケは石突きを取り除いてそのまま鍋に入れておく。
⑤調味料を全部入れてひと煮たちさせる。
⑥あとは具を入れて煮こむだけ。1人でやるなら、100グラム80円の鶏肉だけにするだろうな。

12月 182019
 

 久しぶりのポトフ。下記の鬼ポトフを参考に、安上がりの材料で作った。
・鶏もも肉切り落とし200グラム
・キャベツ1/4
・ニンジン1本
・ジャガイモ2個
・セロリ1本
・白ネギ1/2本
・カブ2個

 前もって鶏肉に塩をすりこむ。塩は小さじ1ぐらいにしたが、ちょっと足りなかったか。
・キャベツは3,4センチ幅、長さは10センチ弱。
・タマネギは4等分にくし切り
・ニンジンは、1/3の長さに切ったあと半分に
・ジャガイモは皮をむいて半分に
・セロリは葉っぱまで含めて1/4に。
・白ネギは、4センチぐらいの長さに。
・圧力鍋に、キャベツを一番下にギューギューに敷き詰める。
 タマネギ・ニンジン・ジャガイモ・セロリなども加え、肉を上に載せる。
・水(1カップ)とローリエを加え、圧力をかける。圧力がかかってきたら弱火にして3分。
・火を止めて圧力が抜けたら、塩・こしょうで味を調節する。

 3分のつもりがタイマーをかけ忘れ、カブはどろどろに溶けてしまった。

 翌朝は牛乳を入れてシチューに。夜はカレー粉を入れて牛乳ポトフカレーにした。

 もう1品はワカモレ。タマネギみじん切りは大さじ1のはずだったが、何をまちがえたかタマネギ1/2をみじん切りにして入れてしまった。
 歯ざわりがシャリシャリ。ワカモレとは言えない。翌日アボカド1個を追加投入してそれらしい味になった。
 朝飯はワカモレトーストに。

12月 132019
 

 鬼コーチレシピにキノコを加え、6,7杯になるよう分量を増やした。

【材料】
コンブ 7センチ角ぐらい
豚肉 200グラム
ゴボウ 1本
ニンジン 1本
ダイコン 10センチ
シメジ 1袋
ネギ 1/2本
ミソ
酒かす100グラム

【作り方】(6,7杯分)
 鍋に6カップほど水を入れてコンブを沈める。
 ネギは小口切り(薄い輪切り)にしておく。
 ダイコンは縦に4分の1にして、厚さ5ミリのイチョウ切り。
 ニンジンはピーラーで皮をむき、縦に半分に切って厚さ2,3ミリに。
 ゴボウはさっと洗って、広告の紙を敷いたまな板の上でピーラーを使って皮をむく。
水で洗ってから太い部分は縦に半分に切り、細い部分はそのままにして、斜めに薄く切る。変色しないうちに片っ端から、ボウルの水に放りこみ、もう一度洗って鍋へ。
 肉やシメジを放りこむ。
 前回はふつうの鍋で沸騰して7分似たが、圧力鍋で2分ほど圧力をかけたら、具がやわらかくなりすぎた。
 半分は冷蔵庫に保管。
 残りの半分に、白みそ大さじ3と、酒かす100グラムを入れる。
 ネギを散らしてできあがり。

■小松菜めんつゆ炒め
 小松菜1把をよく洗って3,4センチに切る。
 市販の濃縮めんつゆ大さじ2と砂糖小さじ1を混ぜておく。
 小松菜を油で炒め、めんつゆを加えてくたっとしたらできあがり。

12月 122019
 

 実家から小松菜が届き、冷蔵庫に豚肉と豆腐1/2丁がある。
 ってことはこれしかないか。
 豆腐と豚肉がレシピより少ないけど、小松菜を増やしたから調味料の量は同じにした。
 豆腐が少ないからこれだけでは足りない。
 昨日湯がいたブロッコリーにヨーグルトマヨネーズをつけて副菜にした。

 ちなみに昼食は、大根菜とカツオ節のチャーハンと、熊本土産の太平燕というスープだった。

12月 022019
 

 新聞の料理欄に載っていた。本来はオイスターソースを入れるらしいが、イシルで代用した。
 レシピ通りホウレンソウを最初にゆでたけど、生のままサッと炒めればもっと楽だったな。どうせそのあと煮こむんだし。

▽材料(2人分)
・木綿豆腐 2/3丁(200g)
・豚ひき肉 100g
・ニンニク 1かけ
・ホウレンソウ 1把
・ゴマ油 大さじ1
・イシル 小さじ1

▽作り方
①ホウレンソウはさっとゆでて冷水で冷まし、水を絞って長さ3cmに切る。
②ニンニクはつぶすのがめんどうだからみじん切り。
③フライパンにゴマ油、ニンニクを入れ、熱する。
④豚ひき肉を加えて炒め、ぽろぽろになったらホウレンソウを入れ、くったりするまで炒める。
⑤豆腐を手で崩して加え、水100ml、塩2つまみ、コショウ少々、いしるを加え、2~3分煮る。全体がなじんだらできあがり。

12月 022019
 

 昨日の「手羽元とセロリのスープ」、教えてくれたAさんに送ったら、似ても似つかないおしゃれな料理の写真が送られてきた。
「骨からでるスープが腸壁を修復してくれるらしいので、身は骨から外して食べて、骨がパサパサになる手前の手前くらいまで煮込んでいます」とのこと。手羽元を手でつかんでむしゃむしゃ食べて骨をポイしてしまったらアカンのか。
 鍋にはあと5本の肉が残っている。朝は、ジャガイモとニンジンを加えて圧力を2分かけた。肉はほぐした。夜は、レンコンを加えてまた2分圧力をかけた。
 夕食後、タマネギを加えてさらに煮こんだ。あす朝はどんな味になってるんだろう。

12月 022019
 

 うちに4人も泊まるなんて、Rがいなくなってはじめて。
 なんのもてなしもできない。深夜コンビニで生野菜を買ってきて、ドレッシングは鬼レシピでつくって、竹輪をまぜて出した。いわゆる「男の料理」。
 今朝、みなが帰ったあと原稿を書き、15時から拘置所を経て天満方面までジョギングした。
 年下の友人Aさんの常備菜「手羽元とセロリーのスープ」を教えてもらい、さっそくつくってみた。
「手羽元そのままとセロリ1センチくらいに切り、ローリエを入れて煮込む。後で塩を入れる。人参とか玉ねぎとかジャガイモとかキャベツとか入れてもいいし。生姜刻んでいれてもあったまる……具だけを食べたり、玉子とチーズと焼いても美味しいし、刻んだ具を足していっても2日め3日めが美味しい」との説明だった。
 98円のセロリを刻んで圧力鍋に入れ、100グラム39円の手羽元8本を載せ、物足りないからカブものせた。味つけは塩ひとつまみ。カブが汁をすっておいしかった。

 カブの葉はふりかけに。ジャコ1パックとゴマ、しょうゆ(大さじ1)、ミリンがないから砂糖(大さじ1)、酒(大さじ1)を炒めるだけ。
前回はこちらhttp://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11753

11月 292019
 

 冷蔵庫には豚肉やニラ、タマネギ、ニンジン、モヤシ、ニンニク、ショウガが残っている。
 これはもう「豚肉と野菜の中華風炒め」しかない。
 2018年の8月末、鬼が最後に入院したとき、病院の夕食で出てきた料理を指さして「家に帰ったらつくってみ」とレシピをそらんじた。
 彼女の教えてくれた最後の料理だから、レシピを見るだけでたまらん。

http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11691

 オリジナルのレシピにモヤシとシメジを加え、冷蔵庫に残っていたパクチーも散らした。