手羽元とセロリーのスープ 20191201

 うちに4人も泊まるなんて、Rがいなくなってはじめて。
 なんのもてなしもできない。深夜コンビニで生野菜を買ってきて、ドレッシングは鬼レシピでつくって、竹輪をまぜて出した。いわゆる「男の料理」。
 今朝、みなが帰ったあと原稿を書き、15時から拘置所を経て天満方面までジョギングした。
 年下の友人Aさんの常備菜「手羽元とセロリーのスープ」を教えてもらい、さっそくつくってみた。
「手羽元そのままとセロリ1センチくらいに切り、ローリエを入れて煮込む。後で塩を入れる。人参とか玉ねぎとかジャガイモとかキャベツとか入れてもいいし。生姜刻んでいれてもあったまる……具だけを食べたり、玉子とチーズと焼いても美味しいし、刻んだ具を足していっても2日め3日めが美味しい」との説明だった。
 98円のセロリを刻んで圧力鍋に入れ、100グラム39円の手羽元8本を載せ、物足りないからカブものせた。味つけは塩ひとつまみ。カブが汁をすっておいしかった。

 カブの葉はふりかけに。ジャコ1パックとゴマ、しょうゆ(大さじ1)、ミリンがないから砂糖(大さじ1)、酒(大さじ1)を炒めるだけ。
前回はこちらhttp://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11753

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