やらせ質問・動員


2006年伊方、2007年浜岡で開かれた「プルサーマルシンポジウム」で、経産省原子力安全・保安院が事前に出席者に質問や意見表明を要請していたことがわかった。海江田サンは「第3者委員会で事実関係を調べる」と謝ってたけど、当時の首相の責任は?
思えば2006年教育基本法改正や、2007年司法制度改革についてのTM(タウンミーティング)など、「やらせ・サクラ・動員」は心臓クンのお家芸だった。
TMは「世論形成」のための広報広聴活動として、小泉時代から電通を通じて始まったことを思えば、心臓クンばかり責めることもできないのだけど。
それにしても主催者側は「反対派が会場を占めたらいけない」という理由でやらせ・動員を当たり前のように行い、玄海のやらせ発覚の際は、「やらせがなかったら反対派の意見が賛成を上回った」と反対派に肩入れするような報じ方をした。
「推進派」だけでなく、「反対派」も、「世論」は「数」かよ〜…。ショボいよ〜。
それから仲介役を果たした電通の社会道義的な責任は?…と思っていたら、エネ庁が原発に関するネットでのデマを監視するのだとかで、業務を広告代理店アサツーディーケーが落札。
さすが電通。進退、絶妙なバランス感覚だ。…なんて感心してる場合じゃないか。
まずは小者から「実績」が作られる理、エネ庁の「監視」にひっかからないように、
「誤った情報」を流さないように注意しよう。
てか、きょうび「誤った情報」ってなんだろう? ううむ。

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