5月 052010
 

ミカンの島の選挙戦

22日、中島へ移住した支援者の紹介で中島へ。
同行者4人のうち、3人が中島初上陸。
松山在住の人も中島へ案外行ってない。
通学時間と重なり、高校生の若い匂いに圧倒される。
男子生徒は1時間の船中、カードゲームに興じていた。
港のある大浦という集落は畑も広く日当たりも良い。
一方、反対側の集落は風景こそすばらしいが、
急斜面で風も強い。移住した人はこちら側で暮らしている。
地元のイズミさんというおばあちゃんは
移住者の人と仲が良いようだ。
ヨソ者の私にも分け隔てがなく、「開けた」感じがする。
過疎と超少子高齢化を先取りし、元々景気が良くないので、自給自足でそこそこ暮らしつつ、移住者を受け入れたり、「地域社会」が残っていたり…。
「格差貧困のない、安心して暮らせる社会を目指し…」みたいなスローガンをかかげるより、周回遅れのトップランナーである「島」にはむしろ学べばいい。
それにしても、合併で大きくなった街のすみずみまで目が行き届かせるのは、本当に難儀だ。
町営だった病院が合併で民営化し、補助金も今年で打ち切りだとか。
特養もひとつだけ。
サービスの選択ができないなら、せめて行政が質の管理に努めるべきだろう。 (つづく)

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