10月 032017
 

GR017708

■ナスとヒロウスの煮物

近所に伊勢屋と能登屋という手作り豆腐の店がある。濃厚な豆乳を店頭で飲める楽しい店だ。
前回は能登屋の大きくておいしいがんもを使ったから、今回は伊勢屋の小さくてかわいいがんも(ヒロウス)を買ってきた。

・豆腐屋さんで買った小さめのヒロウス 5個
・ナス2本
・酒とミリン 各大さじ1、しょうゆ大さじ2

GR017695

朝、カツオ節(1袋)と煮干し(5匹)を入れただしパックと、コンブ1枚を、タッパーの水に沈めておく。これだけでおいしいだしがとれて、しかも冷蔵庫で2,3日はもつんだそうだ。
ナスは乱切り。小さいフライパンにヒロウスとナスをギューギューに詰めて並べて、さきほどのだしをヒロウスが半分ひたるぐらい(1.5カップ)まで入れる。
調味料をまわしがけして、ふたをして煮込むだけ。
吹きこぼれないように弱火にしたら、
「もっと強くせい! グツグツして対流するから味がしみ込むんや」と叱声が飛ぶ。
吹きこぼれるギリギリの火加減を維持する。
一度裏返してナスがくたっとしたらできあがり。
…のはずなのだが、味をみた鬼コーチが眉間にしわを寄せて
「ちょっと味が薄いと思わんか? どうしたら、ええと思う?」
「砂糖を入れたらどうやろ?」
「こういう時は、こうや!」
ふたを取って、いきなり強火にして、激しくグツグツやりはじめた。
さすが鬼コーチ、男前!
水分が飛んだら十分な濃さになっていた。

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください