2月 092009
 

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昨年2月、母の元に「ねんきん特別便」が届いた。
亡くなった父の在職期間、1年3ヶ月分の誤りがあったので届け出に行った。
本社機能が名古屋から大阪に移転したのが原因だったようで、大阪の社会保険庁に確認し、半年ほど経って連絡があった。
1年分については判明したものの、残り3ヶ月分、おそらく名古屋の管轄分が確認できなかった。
仕方ないから、もう一度調べてもらうようお願いした。
さらに調べるのに3~4ヶ月かかると言っていたが、再提出の申し出をしたことをはっきりさせておくため、「申し出書」を書かせ、日付印をもらっておいた。
それから半年経っても何の連絡もないので、社会保険庁に電話を入れた。
「今探しているところです。混み合って少しお時間がかかっています」
だって。
何で混んでいるのかと聞くと、とりわけヨソの他府県の管轄分は、台帳を倉庫から探し出し、コンピュータに写した分と確認するから時間がかかる、とのこと。
ホンマかいな。
てか、勤務先も変わってないのだし、フツーに考えてチャッチャと処理してよ。
もし不都合なら「第3者委員会に申し立てください」だって。
こんな調子じゃ、たとえこちらの言い分が正しくても同じやん。
(てか、元はと言えばそっちのミスなのだから)
夜、テレビをつけたら、がんで余命1年の宣告をされた人が、「死ぬまでに年金をくれ」と訴えている。
「大丈夫です。死んだらご遺族が受け取れます」と職員は答えたという。
年金は天引きでしっかり落とし、滞納すれば追徴金なのに・・・。
さらにその日のアソウの所信表明演説では年金の「ね」の字もない。
「麻生がやりぬく」って言ったんだし、給付金(「還付金」と言って欲しいわな)やソマリアの海賊退治よか、こっちを早くなんとかしてよ。
マスゾエも「最後の一人まで」って大見得切ったんだし、髪の毛が「最後の一本」までなくなる気持ちで、真剣に取り組んで欲しいのよね。
「最後の一本」じゃない、「最後の一人」まで解決したら、あたしゃ、マスゾエをソーリにしたっていいと思ってるよ。

「ヘルパーさんは社会保険庁に行ったらすぐやで、って言ってたよ」
と母に言われ、久々にキレた。
わたしだって自分の勤務実態でも自分の年金でもないのに、いつまでも煩わされるのはたいがいうんざり。
「人のお金のことやるの、一番いやなんだ」と言ってしまった。
母だって文句言われるくらいなら、自分でできるなら自分でやりたいだろう。
でも、今更もう済んだ父の介護や病院のことを私にグチったり、お金や年金などの事務処理を代理でやることが、ほんとうに嫌で仕方ないのだ。
自分でやりたくてもできない母に対して、圧倒的に強い私が母にだけ当たってしまうのは、弱い者いじめだよなー、と思う。
いいかげん感情をコントロールできるようになりたいのだけど。

 Posted by at 9:00 午前

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