5月 152020
 

 昼飯は朝につづいてナスを使って「そぼろ炒め」。
 炒めたナスをいったん取り出す、という工程があるからひと手間かかる。
「ひと手間」が僕には壁になることを知っていたから、Rのオリジナルでは2工程以上あるレシピはまれだ。このレシピは何かの本で見つけたものなのだろう。
 白い皿にすれば料理は引き立つが、食器棚の奥を見たら島根のスリップウェアの皿があった。一時期Rが気に入って買い集め、いろいろな料理に使っていた。
 今回はこれに盛ってみた。皿の彩りが豊かだから料理が沈んでしまう。僕には使いこなすのが難しいな。
 昼からビールを飲んだら眠くなって原稿が進まなかった。

▽材料(2人分)
☆みそ 大さじ2
☆砂糖 大さじ1
☆みりん 大さじ1
☆すりごま 大さじ1
☆一味 少々
・ナス3本
・豚ひき肉 100グラム
・ショウガ1かけ
・ニンニク1かけ
・酒 大さじ1
・ネギの小口切り(薄い輪切り)
・ごま油 大さじ1

▽作り方
①☆の調味料をまぜておく。
②フライパンにごま油を熱して、厚さ5ミリの輪切りにしたナスを炒め、火が通ったらいったん取り出す。
③同じフライパンに、みじん切りにしたニンニクとショウガ、ひき肉、酒を入れて、肉が白くなるまで炒める。
④火が通ったら、最初にまぜた調味料を加え、ナスをもどしてざっと炒める。ネギをのせてできあがり。
 甘辛いそぼろとさわやかなショウガの香りで、ごはんが止まらなくなる料理です。

 Posted by at 9:04 午後
5月 152020
 

 朝7時から、これまた超簡単なイラン料理。
 オリーブ油を吸ったナスは香ばしくてコクがあるから、メインのおかずになる。
 油の存在感をトマトの酸味が中和してくれてさわやか。

▽材料
・ナス中 2本
・トマト大 1個
・オリーブ油
・塩コショウ
▽作り方
①ナスは半分に切って、長細くなるように田の字型に4等分(太い部分は6等分)にする。
②フライパンにナスを並べ、上からオリーブ油(大さじ1)をかけてから点火。焦げ目がつき、一部が透明になったらざく切りにしたトマトを加え、トマトの形がなくなるまで炒める。
③塩ひとつまみとコショウで味をつける。トマトは酸味があるから、塩はほんの少しでよい。物足りないときはしょうゆをかける。

 Posted by at 10:25 午前
5月 142020
 

 昨夜はお客さん用にもう1品。
 水餃子で余ったレタスを活用した。
 これもまた超簡単の鬼レシピ。
 ミンチとレタスを別々にして、包んで食べてもよいのだけど、このメニューを教えてもらったときは、食べるときにわざわざ包む気力さえなかった。
 カレー味で食欲を刺激して、イシルの味でうまみを楽しめる。
 これからの季節にピッタリ。

▽材料
・レタス 1/3個ぐらい
・牛豚合い挽きミンチ 100〜150グラム
・ニンニク 1かけ
・ピーマン(あれば)1個
・シイタケ(あれば)2,3枚
・カレー粉 小さじ1/2
・塩 ひとつまみ
・コショウ 少々
・イシルまたはオイスターソース 大さじ1/2

▽作り方
①レタスは洗って適当な大きさにちぎり。よく水を切る。
②ニンニクやピーマン、シイタケはみじん切りにする。
③ミンチと②をいっしょにフライパンで炒める。油はひかない。
④火が通ったら、塩コショウ、カレー粉、イシルかオイスターソースで味つけ。⑤レタスの上に熱々のお肉をかけたら完成。

 イシルのうまみはアジア風。カレーの味がエキゾチック!

■新タマネギ丸ごとスープ
 夕食は、大量にある新タマネギを鬼レシピの「丸ごとスープ」に。タマネギのとろとろの甘さがくせになる。ふつうのタマネギではこの甘さは出ない。

▽材料
・新タマネギ 2個
・ベーコン 50グラム前後
・ローリエ 1枚
・塩(とりあえずひとつまみ弱。あとで足す)
・水 1.5カップ
▽作り方
①新タマネギの上下を切って、圧力鍋に置く。
②水とローリエを入れて、2分間圧力をかける。
②甘ければ塩を追加し、食べる前にコショウと粉チーズとパセリを足す。今回はパセリのかわりに大葉を使った。

 さらにもう一品、余ったレタスを鯖缶とスナップエンドウといっしょにバターで炒めた。まずくはないが、僕のアドリブでは見た目までは整えられない。
 そもそも夜の照明ではおいしそうに撮れない。

 Posted by at 9:11 午後
5月 142020
 

 前回よりちょっと厚めの皮でつくった。
 刻んで、練って、包んで、ゆでてと、いくつも工程があって時間がかかるから餃子をつくることはめったにない。でも餃子の皮の包み方は最初のころよりは上達した。
 パクチーの茎の部分をどうするか迷ったが、ネットを調べたら「細かく刻めば食べらっれる」と書いてあったからそのまま入れた。
 しゃりしゃりした歯ざわりがおいしい。本来は鶏ミンチだが、きょうは冷蔵庫に余っていた合い挽きミンチを使った。肉の味が濃くて、パクチーの風味が弱くなった。おかげでパクチー嫌いのお客さんも「おいしい」と言ってくれた。けがの功名か。 

▽材料☆レタス 2枚☆パクチー(コリアンダー) 1束☆ショウガ、ニンニク 各1かけ・鶏ミンチ 100グラム
・塩 小さじ1・しょうゆ、ごま油 各大さじ1
・餃子の皮 20枚
▽作り方
①☆の材料をみじん切りにする。
②鶏ミンチを練ってから①の材料を加えてさらに練る。
③たっぷりの湯でゆがく。1分間ほどで浮かんでくるが、念のため2分間火を通した。

 ちなみにこちらはお客さんが持ってきてくれたホウレンソウのキッシュ。
 さすがにおいしいな。オレにはとてもつくれない。

 Posted by at 7:57 午前
5月 142020
 

 生のニンニクが多めだったからピリッと辛い。これもまたよいのかも。
 オリーブ油と、本来はパセリをトッピングするはずだったが、パセリがないから大葉を刻んでのせた。

▽材料
・トマト大 2個
・タマネギ 1/2個
・キュウリ 1/2本
(あればピーマン 1個)
・食パン 1/4枚(とろみがいらないならなくても可)
・ニンニク 1かけ
・レモン果汁 1/2個分(あるいは白ワインビネガー 大さじ1/2)
・塩 2つまみ
・コショウ

▽作り方
①材料をざくざく切ってミキサーにかける。
②きれいにまざったら塩コショウして冷蔵庫へ。ひと晩置くと味がなじむ。
③翌朝、オリーブオイルとパセリをトッピングする。

 Posted by at 1:28 午前
5月 122020
 

 7時半に起きて20分ほどで完成。本来はタマネギやニンジンを使うのだが、ド素人向けに簡略化してくれた鬼レシピ。
 新じゃががホクホク。塩コショウだけなのに。イシルを入れたらもっとうまかったかな。
 ビールが払底してしまったから、氷水を背景に置いた。朝から飲まずにすんだ。ちょっとがっかりだけど。

▽材料(2人分)
・鶏肉(手羽元かもも肉の切り身) 4切れ
・ジャガイモ 1個
・キャベツ 2,3枚
・塩 2つまみ
・コショウ 適量
▽作り方
①鶏肉はフライパンに油をひかずにのせてから点火し、中火で皮に焦げ目をつける。
②ジャガイモを半分に切って、1センチの厚さに切り、フライパンに加え、透き通るまで炒める。
③ざく切りキャベツを入れて、ざっと混ぜてからふたをして5~7分蒸し焼きに。
④鶏肉に火が通ったか確認して、塩とコショウをふってできあがり。

 Posted by at 1:40 午後
5月 112020
 

「鬼ストローネ」で余ったセロリはきんぴらにした。
 最初に教えてもらったとき、
「ミリンが大さじ1だから、しょうゆも大さじ1やろ?」と尋ねると、
「その前に味を見てみい」と突き放されたのを思い出した。
 ジャコの塩っ気があるから、しょうゆは大さじ1/2で十分だった。
「保存食にするならしょうゆをもうちょっと入れるけど、食べきってしまうなら、塩分は控えめでかまわんのや」と言われた。

▽材料
・セロリ大 1/2
・ジャコ 1パック
・ゴマ 大さじ2
・ごま油 大さじ1
・酒 大さじ1
・ミリン 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2

▽作り方
①セロリは薄切り。
②フライパンにごま油を引いて、セロリとジャコとゴマを一緒に炒め、火が通ったら、酒とミリンを加える。
③しょうゆをまわしがけして、水を飛ばしてできあがり。

 Posted by at 9:34 午後
5月 112020
 

 今朝は缶詰料理。教えてもらったときはRが入院中だった。日記に味の記載もあるけれど、わびしい缶詰料理という印象が残っていた。
 今回つくって印象が一変した。
 もともとサケやジャガイモはバターやしょうゆと相性がよい。それにイシルという別の発酵調味料が加わり、抜群のうまみとホクホク感になった。
 サケのちゃんちゃん焼きの缶詰版だったんだな。

■サケ缶とキャベツの重ね蒸し
▽材料(1~2人分)
・キャベツ 1/4個
・ジャガイモ小 2個
・サケ缶
・水 50㏄
・バター 大さじ1
・塩 2つまみ
・コショウ 少々
・しょうゆ 回しがけ
・イシル 少々(あれば)

▽作り方
①キャベツはざく切り。ジャガイモといっしょにフライパンに盛ったあと、サケ缶を載せる。
②水を加えてふたをして、中火で約10分間蒸し煮に。
③火を消してバターを加え、しばらく放置。
④最後に塩とコショウをふり、しょうゆを回しがける。隠し味にイシルを垂らす。

 Posted by at 10:33 午前
5月 102020
 

 曇りだけど、7時半に起きてミネストローネに着手。
 トマト缶を使うと赤い色がきれいに出るのだけど、できるだけ生の完熟トマトを使いたい。
 鬼子が昔つくったときと同じ器を用意し、彼女と同じように大葉と粉チーズをトッピングした。
 生のトマトを使うと青いさわやかな風味が残る。口の中がさっぱりする。
 冷凍しておいた格安バゲットを背景に使ったから、きょうは朝からアルコールを飲まずにすんだ。

▽材料(4人分)
・タマネギ 1個 1.5センチ角
・ニンジン 1本 同上
・ジャガイモ 2個 6等分
・キャベツ 4枚ほど 2センチ角
・セロリ 1/2本
・パプリカ 1/2 1センチ角
・完熟トマト中 3個(トマト缶 1缶でも可)
・ウインナー 8本
・ニンニク 1かけ
・ローリエ 1枚
・オリーブ油 大さじ1
・塩 3つまみ
・コショウ 少々
・水 3カップ

▽作り方
①タマネギとニンジンは1.5センチ角、キャベツは2センチ角、セロリとパプリカは1センチ角、ジャガイモは6等分にする。ニンニクはみじん切り、トマトはざく切り。
②圧力鍋にトマトとパプリカ以外の野菜を入れ、オリーブ油で軽く炒める。
③タマネギが透き通ってきたらトマトとローリエ、ウインナー、水を加えて、ふたをする。
④圧力がかかったら弱火にして2分。
⑤圧力が抜けたら塩コショウで味をつける。パプリカも加えて余熱で火を通す。
⑥パセリか青ジソ、粉チーズを好みでトッピングする。

 Posted by at 11:19 午前
5月 092020
 

 朝起きたらどんよりとした曇り。光線の具合が今ひとつかな、と思っていたらちょっとだけ晴れ間が出て明るくなった。
 あわてて調理開始。
 土鍋はグツグツ煮えているのに撮影すると湯気が写らない。背景を暗くしても今ひとつだった。晴れの日の光線じゃないと湯気は引き立たないのかな。
 昨夜から塩こうじをもみこんでいた鶏胸肉はパサパサせず、しっとりしている。100グラム38円の胸肉でも、ソーセージより豪華感がある。
 土鍋で蒸したカブの甘みはとろりとして感動的だ。
 残ったスープも、野菜のエキスが溶け出して最後の一滴まですすってしまった。
 朝から飲むビールはうまいなあ。くせになりそう。

 余ったカブの葉はさっとゆでて冷蔵庫へ。


【材料】
・鶏胸肉(ソーセージでも可) 150グラム
・塩麹 大さじ1
・カブ 1個
・ジャガイモ 1個
・タマネギ 1/2
・レンコン 1/2
・マッシュルーム(シイタケ)4個
・ミニトマト 6個
・パプリカ 1/2
・芽キャベツ 6個
▽ソース
・ヨーグルト 大さじ2
・白味噌 大さじ1
・マヨネーズ 大さじ1
・黒こしょう
(オリーブオイルを入れても)
▽作り方
鶏胸肉は鍋用に薄く切ったものを買うと楽。それに大さじ1の塩麹をまぶしておく。
カブは1/6か1/4にくし切り。ジャガイモは1/6に。レンコンはピーラーで皮をむいて厚さ1センチに輪切りにして水にさらしておく。タマネギ(半分)は3等分にくし切り。
パプリカは食べやすい大きさに。芽キャベツは半分。ミニトマトは丸ごとでも半分に切っても。
マッシュルームは石突きの堅い部分を切って、縦に4分の1に。
火が通りにくい、カブやジャガイモ、タマネギを下に敷く。すぐに火が通るトマトやパプリカ以外の野菜、水を1/2カップ入れ、上に鶏胸肉をかぶせ、ふたをしてちょっと強火にかける。
沸騰して湯気がシューシュー出てきてから火を弱めて3分ほどで火を止める。
鶏肉はひっくり返し、火が通るようにしておく。鍋底が下が焦げ付かないように、箸で材料を動かす。
トマトとパプリカをのせて再び中火にかけ、2、3分で沸騰したら火を止める。5分ほど放置して味をなじませる。
▽ソース
ヨーグルトと白味噌、マヨネーズ、黒こしょうを小さな器に入れておく。最初から混ぜるより、食べるときに好みで混ぜたらよい。(オリーブオイルを入れても可)
土鍋だと保温性が高いから、すぐ食べないときは、火にかけるのを少し短めにして、余熱で火が通るようにする。

 Posted by at 8:01 午後