2010年– date –
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		  ノドグロと甘鯛の塩焼き 水菜と干し柿の白和え甘鯛とノドグロ塩焼き。 ウサコと2人、気合いでつくったら、なんだか勢い余って…… 水菜と干し柿の白和え。 てんこもりっす。
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		  健康的な和の夕食大根と干し柿と切り昆布の甘酢あえ。 秋の彩り。 ナメコとおぼろ豆腐の味噌汁。 地元のナメコは大きくておいしい。 豆腐ももちろん地元のもの。 柚子をそえると風味も引き立つ。 玄米おあずご飯 壬生菜のせ。 王禄はやはりうまい。
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		  ノドグロ塩焼きと水菜と揚げのマスタード和えノドグロ塩焼き。言わずとしれた高級魚。本名はアカムツ。 脂がのってうまいのだ。 水菜と油揚げの、ごま油と粒マスタードあえ。 粒マスタードでパンチが効いた味になる。
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		  裏千家の風雲児?食事の席で、ヨシエおばちゃんが 「そういえば、松江でお茶を習うって話、どうなった?」 とやさしく微笑みかけてくる。 思いがけない質問に、大粒の生牡蠣がノドに詰まりそうになる。 そうなのだ。 お茶の盛んな松江に来たとき、「茶道」を習うつもりでい...
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		  京都の商家のカツエさん京都の商家出身のカツエさん。 長男のお嫁さんだけあってしっかり者という評判。 法事の食事の席で向かい合わせた。 ふと、「おあげさん」の話になった。 カツエさんは、 「時間がないとき、おあげさんを半分に切って、お肉やキャベツ…家にあるもん、なん...
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		  ミシュランどす伯父の13回忌法要のあと、食事会。 京都市内の閑静な住宅街にある、看板もなければ、値段も書いてない純和風の邸宅。 これが「一見さんお断り」ってヤツですか? 日当たりの良い庭に面した座敷に通される。 親戚の話によると、先頃のミシュラン大阪京都...
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		  エヒメ観光ビフォーアフター朝日新聞で中四国の観光地を紹介する広告がある。 2010年10月1日付けに「ようこそ『坂の上の国へ』。愛媛」とのタイトルを発見。 「坂の上の雲」にすると著作権が発生するから、「坂の上の国」。 言いたいことはわかるけど…。 しかも、「坂の上の雲...
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		  京のおばんざい風メニュー法事でつれていかれたミシュラン一つ星の京都の和食に影響されて「京風のおばんざい」に挑戦。 えっ? 「恐怖のおばん」ってか? まずは京風おあげさんたいたん。 揚げのなかに、キャベツ、鶏肉、エノキ、タマネギを入れて、ダシで炊く。 京都の商家...
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		  ぶたくさ忌父の命日が近い。寝る前にふと、 「私が死んだら、命日をなんて呼ぶ?」とゴローに聞いてみた。 太宰治の命日「桜桃忌」には、今でも若者の墓参が絶えない。 司馬遼太郎の「菜の花忌」は、氏の素朴で温かい人柄が偲ばれる。 ゴローは即答。 「ぶたくさ忌!...
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		  鮭のホットサラダ鮭ホットサラダ 味付けは塩コショウと粒マスタード、おろしニンニク、バター、ワインビネガー。 野菜もたっぷりだし、深夜のワインのつまみにも。 残りもののカレーで朝からがっつり。粉チーズをたっぷりふりかけるとおいしいのだ。 太りすぎに注意
 
	 
	