2月 212019
 

 家の冷蔵庫にアボカドがあるからワカモレをつくることに。
 メインは、簡単につくれる鯖缶と大根の重ね蒸しに決めた。
 まずはワカモレ。
 アボカドの身をえぐり出し、トマト(1/2)を1センチ角に切り、タマネギ(1/8)をみじん切りにする。
 ボウルで混ぜてレモン汁をかける、はずだったが、レモンがないから白ワインビネガーをかけた。余ったタマネギを入れすぎてシャリシャリした食感になった。
 大根の重ね蒸しは簡単([http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11214])。小浜の田村長の鯖缶が家にあった。たぶん鬼コーチが夏に買ってくれていたんだろう。

2月 192019
 

 昨日まで3日連続で外食してしまった。
 日曜は23時すぎまで仕事だったから一人で飲んだけど、土曜と月曜は、やさしい人が同情して夕食に付きあってくれた。飲まない人たちなのに、辛気くさい酒飲みに付きあわせて申し訳ない。
 今朝起きて、あーあ、また迷惑かけちゃった、もうちょっと遠慮しよう、と、反省した。
 きょうは、20時に帰宅して、スキヤキ風の煮物と、コンカサバ(ヘシコ)とネギの白和えをつくって3日ぶりにお供えした。
 寂しさや悲しさが減ることはないんだから慣れるしかない。1年間かけて料理をつくる習慣をつけてくれなかったら、「慣れよう」という気持にすらなれず、毎晩飲み歩いていたろうな。

 感謝やね。

2月 142019
 

 2019/02/14
 実家から野菜が届いたから、夕食は新作の小松菜で白和えと、何度もつくったブロッコリーと豚肉のニンニク味噌炒めに決めた。

■ 小松菜の白和え
▽材料(2~3人分)
小松菜  2/3把
木綿豆腐 1/2丁(150グラム)
塩 小さじ1
すりごま 大1
砂糖 小2
醤油 小2

1) 豆腐をざるに置き、水を入れた小やかんなどを重しにして30分ほど水抜き。
2) 小松菜は3センチに切る。
3) 小型フライパンで沸騰した湯に塩を入れ、小松菜の茎部分から茹でる。1分後に葉も加える。水にさらしてしぼり、キッチンペーパーで水気をとる。
 豆腐もキッチンペーパーで軽く絞る。
4)ボウルですべての材料と調味料をよく混ぜたらできあがり。

ブロッコリー豚肉ニンニクミソ炒め
2月 032019
 
アジのヌタ

 実家から白菜を1個もらってきた。
 凝った食事をつくる気になれず、平天といっしょに煮ることに。
 http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11388
 スーパーに行くと、平天は5枚組しかない。「欲をこくな。1枚だけ入れろ!」と指導されていたから、5枚も買うわけにはいかない。
 隣に石川県七尾市のスギヨ製の「加賀揚」があるからそれを買った。
 平天だと1枚で十分というが、加賀揚は味が薄めだから全部入れた。しょうゆの量をレシピより少なめにして、5分ほど白菜と煮つめた。
 味が薄いからしょうゆ大さじ1/2を加え、ミリンも大さじ1ほど入れたら、それなりの濃さになった。

 もう1品は刺身にするつもりで、2割引のアジを買った。
 スーパーを出てから、「刺身を入れたヌタをつくってみろ」と鬼コーチに言われたのにホタルイカのヌタを作ったことを思い出した。
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11445
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11501
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11295

 商店街の八百屋を見ると、細ネギを1把70円で売っている。

 つくれってことね。

 ネギのゆで時間を忘れて、太い部分がちょっとかたい。辛子酢みそを作るつもりが、カラシを入れるのを忘れたからあとから加えた。それでも、酒のあてになった。
 白菜の煮物だけじゃ達成感がないが、ヌタもつくれば満足感を得られて、灰色の1日にちょっとだけ彩りが加わる。
 なんだか鬼に遠隔操作されているような気がする。

 葬儀が終わって2,3日後、いてもたってもいられず自炊をはじめた。
 それも彼女に動かされたのかも。
 料理がなければ、外で飲んだくれて帰って、家では泣き暮らすしかなかったろう。自炊している時間だけは、心の動きは無でいられる。
 「死者は実はすぐ隣に実在している」と説く若松英輔の本を読んでいるからか、僕がこうやって飯をつくっているのは、実は鬼コーチに導かれているのかも、と思えた。

 今だけそう思うのかもしれないけど。

1月 312019
 
新旧のキッチンタイマー

 ちょっと前、鬼コーチが10年以上使っていたキッチンタイマーが壊れた。捨てるに忍びなくて修理を試み、音は出ないけど、ぜんまいだけは動くようになった。
 以来、タイマーと腕時計と見比べながら料理に使い、一昨日もフライパンを焦がした。
「これだけ何度も焦がしたら鬼が怒って天国からタイマーを送ってきたりして」と考えていたら今日、新しいキッチンタイマーが届いた。差出人は鬼コーチのいとこ。
 心底びっくりした。

1月 312019
 

 冷蔵庫にトマト2個と白菜がちょっと残っている。
 2017年秋の信州強化合宿で鬼コーチが教えてくれた「セロリーとトマトと鶏肉に洋風煮込み」(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11095)をつくることにした。
 ところが、スーパーに行くとセロリーが1本109円もする。大量には買えない。しかたないから、セロリー1本、ズッキーニ1本、トマト2個、皮付きもも肉170グラム、冷蔵庫のレタス(1/10)を大きなフライパンで料理することに。
 調味料は前回よりちょっと少なめで、みそ(大さじ1弱)、しょうゆ(大さじ1/3)、塩(2つまみ)。
 できた料理は想像以上においしい。みそとしょうゆとトマトでこんな味になるんだ。レシピも見ないでこんな味つけを考えるなんて、(僕から見れば)鬼コーチはすごい。
 おいしいものを食べさせてくれて、ありがたかったなあと思う。

1月 272019
 

 きのうの宴会で堪能した、相生のおいしいカキが冷蔵庫にちょっとだけ残っている。鍋にすることに。 豆腐屋さんのおいしい豆腐を買ってきた。野菜を火にかけ、最後にカキを温め、みそをいれるだけ。牡蠣は大好物だ。しかも相生の牡蠣は能登のと同様、くさみがなくてうまみがはちきれんほどに詰まっている。 
 おいしすぎて、一人で食べるのは申し訳なくて、食事を楽しめない。
 適度にまずくて物足りない、日常の食事の方が気分的に楽だな。

材料
・水 2カップ
・白菜 3枚
・コンブ
・ネギ小 1本
・みそ 大さじ1.5
・豆腐 1/2丁
・シメジ 1/3
・牡蠣 10個ぐらい

1 鍋に水を入れ、昆布1切れを沈めておく。
2 白菜をざくざくと切る。 
3 鍋に白菜とシメジとネギを入れる。
4 7分ほどで野菜に火が通ったら、最後に牡蠣を入れ、みそを溶かして出来上がり。 


1月 252019
 

教えてもらった料理の写真を整理していて、レシピにありながら写真がない料理がいくつかあった。
きょうはそのうちのひとつ「春菊と鶏ささみの和え物」をつくった。
昨年3月、一時退院した時に教えてくれたレシピだ。
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11401
ササミに軽く2つまみほど塩をふって、酒をふって電子レンジでチン。
なるほどなあ、酒と塩で塩気をつけることで、
春菊の方はしょうゆが少なめにできる。
よく考えてるなあ。
他の料理と合わせるときの味つけの加減、薄味で天才的だったよなあ。

1月 232019
 

 鬼コーチは能登でネパール出身の女性からカレーを習い、10種類以上のカレーをつくってくれた。そのなかで一番簡単そうなのがこれ。
 2017年10月につくってくれた時にザッと作り方を聞いた。それが以下のメモの左側。これでは香辛料の分量がわからん。
 ネットで調べると似たようなカレーがあった。4人前の材料が右の()の通り。微妙に食い違うけど、しかたない。カレーパウダーがないから、ガラムマサラを買って来た。
 できあがりは、カトマンズで食べたカレーに似ているけど、スパイシーすぎて日本人にはきついかな。トウガラシを入れすぎたのかもしれない。鬼コーチのつくったものに比べると水分が多くて色が薄い。もう少し火を入れるべきだったのかも。
 4人前というけど、2食分だ。朝はトマトを1個入れて少しマイルドにしよう。
 冷蔵庫の香辛料を処分するために挑戦したけど、まだ大量に残っている。次はホウレンソウのカレーかな。

■チキンカレー
・タマネギ 小2個(中1個) 半分に切ってできるだけうすくスライス。
・ショウガとニンニク 1かけずつすりおろす。(ショウガ2かけ、ニンニク3かけをみじん切り)
・鶏肉       (手羽元8本)
・塩 小さじ1    (適量)
・ヨーグルト 大さじ5 (大さじ5)
▽スパイス
 カレーパウダー 大さじ3 (×)
 コリアンダーパウダー 小さじ1 (×)
 クミンパウダー 小さじ1   (小さじ2)
 クローブ(先端は落とす) 5粒
 ローリエ 1枚
 トウガラシ 1本       (青トウガラシまたはチリパウダー 好みで)
 パプリカパウダー       (大さじ1)
                (ターメリックパウダー 小さじ1/2)
                (ガラムマサラ 小さじ2)

 火を通すだけと思ったら、焦げてきても「まだ待て」。かきまわして色を濃くした。「まだやわらかさが足りん」とちょっと水を加えて、粘り強く煮ていた。

■ネットのレシピ
(4人分)
鶏手羽元8本
ヨーグルト大さじ5
玉ねぎ大1個
生姜 2カケ
ニンニク 3カケ
ターメリックパウダー 小匙1/2
クミンパウダー 小匙2
パプリカパウダー大匙1
がラムマサラ小匙2
青唐辛子またはチリパウダー好み
塩適量

1 玉ねぎは千切り、ニンニクと生姜はみじん切りにします。
2 手羽元は水気をきれいに拭いて鍋に入れて1と残りの材料すべてを加えます。
3 手袋してもかまわないのでしっかりと手で混ぜます。
4 蓋をして弱火で火にかけます。
5 10分位したら一度蓋をあけて混ぜます。鶏肉が柔らかくなるまで蓋をして弱火または弱火に近い中火で約1時間煮込みます。
6 蓋をあけて時々混ぜて、なべの底に焦げが付いてないか確認し肉が柔らかくなったら出来上がりです。

1月 222019
 

 冷蔵庫に余ってる材料を処分するため、ワカメと牛肉の炒め物と、カボチャサラダをつくった。
 レーズンやクルミ、さまざまな香辛料は、僕には使いこなせない。早く使ってしまいたかった。カボチャサラダによってレーズンはなくなった。
 あすは妻が能登で習ったネパール風カレーをつくって、少しでも香辛料を使ってしまおう。