12月 262007
 

10712-4patiemon

大阪ではニセモノのことを、「バッタもん」とか、「パチもん」という。
このごろ、著作権とかコピー商品の取り締まりが厳しくなって、
(そーいや、今年の初め、森進一の「おふくろさん」騒動も「著作権」だった)
「パチもん」に対する寛容さがなくなった。
中国のニセディズニーランドにはじまり、
ニセピカチュウやニセドラえもんまで登場したときは、
ダンボールまんじゅう騒ぎ後、ようやく静まった中国バッシングが再燃した。
よその国のパチもんに目くじらたてるほど、日本は公明正大偽りのない国なのか。
それに、「パチもん」のビミョーなユルさとか、ブラックの効いたのとか、
それはそれで楽しめたんだけどなぁ。
模倣によって発展した、日本の伝統文化を大切にしてほしい。
(って、アカンか・・・。)
そういえば職場のウサ子の妹は通販好きだそうだ。
夏は「ビリーズブートキャンプ」のDVD、
最近は「ジョーバ」もどきの「乗馬式健康器具」、その名も「太りゃせん」をゲット。
「太りゃせん」って、なんて自虐的なネーミングなんだ。
ちなみに、「太りゃせん」、パチもんゆえ(?)音が大きいのが難だそう。
ガゴーン、ガゴーン、と響く鈍い音は、さぞや孤立感を深め、
気分をみじめにさせてくれることだろう。
「で、妹は痩せたの?」と聞くと、ウサ子は待ってましたとばかり、
「太りゃせんけど、痩せもせん」

 Posted by at 12:40 午後

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