6月 252012
 

お茶の先生の曽中さん(通称=家元)が、「お茶をするからいらっしゃい」と誘ってくれた。
離れの茶室に上がると、ご近所のおばさんたちも集まっていた。
「どうぞ気楽に」と言ってくれたが、正座だけでも落ち着かない。
ほかのみんなは慣れていて、気楽に楽しんでいた。
なかでも年配の佐伯さんは、おっとり優しく常識人らしい性格が、
立ち居振る舞いにも表れていた。
一方わたしは、「家元」の姿が見えなくなるや、足を崩して屈伸や背伸びをしていた。
ドリフの「囚人コント」の世界そのものだった。

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