11月 292019
 

 冷蔵庫には豚肉やニラ、タマネギ、ニンジン、モヤシ、ニンニク、ショウガが残っている。
 これはもう「豚肉と野菜の中華風炒め」しかない。
 2018年の8月末、鬼が最後に入院したとき、病院の夕食で出てきた料理を指さして「家に帰ったらつくってみ」とレシピをそらんじた。
 彼女の教えてくれた最後の料理だから、レシピを見るだけでたまらん。

http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11691

 オリジナルのレシピにモヤシとシメジを加え、冷蔵庫に残っていたパクチーも散らした。

 Posted by at 9:26 午後
11月 282019
 

 引っ越してから花を供えていない。
 「花とみどりのギフト券」をいただいていたことに気づき、券を使える花屋に行って「3000円分の花束をつくって」と頼んだ。
 けっこうなボリュームだ。仏壇の小さな花瓶は倒れてしまう。コーヒー用のケトルに生けた。うーん。
 夕飯は何にしよう。ニラとキャベツとニンニクはある。大阪の「志可」風のちゃんこやな。
 昆布がないから煮干しを入れ、薄口しょうゆもないからふつうのしょうゆを使った。鬼コーチの指導下でつくったものに比べると、スープが黒ずんで見るからに劣化している。
 でも味は悪くはない。
 明朝は卵を入れて雑炊にしよう。

 Posted by at 8:55 午後
11月 272019
 

 家にこもって原稿書き。
 それでなくても気力ゼロなのに、狭い部屋にいるといっそう鬱々とする。夕方1時間ほどジョギングすると「なーんだ、俺はまだ生きてるんだ」と思えた。

 昼飯は冷蔵庫のキャベツに小麦粉と卵とシーチキンを混ぜてお好み焼きに。

 夕飯は昨夜の芋たきが残っている。スイートチリソースがあるから、厚揚げとパクチーとインゲンを買って、鬼コーチ直伝の超簡単料理(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=12422)をお供えした。

 輪島で買った「手取川」の現地でしか売っていない山廃純米吟醸も開けた。こんな料理で飲むのは申し訳ないけど。

 Posted by at 9:15 午後
11月 262019
 

 夕方、1時間余り散歩していたら大川沿いに出た。桜の葉が真っ赤になってひらりひらりと舞っている。
 あっ、1年8カ月前に満開の花を眺めておにぎりをほおばった場所だ。白い花びらが雪のように風に舞って「神様がくれた一日」と日記に記していた。
 あれが最後の花見だった。

 商店街で鶏胸肉やサトイモを買って、愛媛で覚えた「芋たき」をつくった。
 オリジナルレシピのままに4人分。圧力鍋がギューギュー詰めに。
 まずくはないけど、鬼の味に比べると何かが足りない。
 味ではなく心の問題なのかもしれないが。

 Posted by at 11:36 午後
11月 252019
 

 フリーになって、時間がすべて自由になったけど、何かをやる気力が沸くでもない。40分ほどジョギングして、夕食の買い物へ。日本酒があるから、愛媛風の芋たきにしようと思っていたが、タイのアラが198円で並んでいる。
 せっかく教えてもらったんだし、ためには魚料理もやってみよう。
 圧力鍋をつかう「簡単レシピ」を採用。応用なんてできない。鬼レシピを忠実にまねた。ただ、ミリンがないから砂糖で代用した。
 大根がちょっとやわらかすぎたけど、日本酒のつまみには悪くない味でした。

 Posted by at 10:45 午後
11月 222019
 

 引っ越し後の初の料理は、安いキャベツを買ったから鶏肉の肉じゃが。
 鬼コーチのアレンジしてくれた簡易バージョン(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11368)。失敗しようがない。
 鬱に近い精神状態でも、レシピをにらみながら料理をはじめると不思議と精神がふつうレベルまで上昇する。不思議やな。鬼コーチマジックか。

 ちょっと前にいただいた滋賀の銘酒「七本槍」の2本目の封を切った。こうじも添加せずに蔵の菌だけで時間をかけて醸したという。きれいで深みがある。こんな料理で飲むのはもったいないのだけど、これ以上の料理はできそうにないもんな。

 Posted by at 9:18 午後
11月 122019
 


 余り物を使っていかないと。
 コンカイワシとネギがあるから、豆腐を買ってきて白和えに。ヘシコと同じ作り方([http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11860])にしたら、それなりの味になった。ごま油はないから普通の油とスリゴマをたっぷり入れた。

もう1品は昨日つくったタマネギスープ。冷凍庫のベーコンをすべて使った。鬼コーチメニューでは新タマネギをまるごと使うことになっている([http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=12358])が、古いタマネギ3個をそれぞれ6等分した。粉チーズはないから、とろけるチーズをたっぷり入れた。塩はひとつまみで十分だった。パセリは割愛。

 きょうは満月だった。
 満月みたいな顔で、満月みたいな存在感だったんだよなぁ。
 月に向かって歩いていると、いろいろ考えてしまう。

 Posted by at 9:25 午後
11月 092019
 

 いただいた「加賀鳶」の超辛口(福光酒造)を味わうため、北陸でとれたアジ(2匹250円)を買って塩焼きにした。
 鬼の教え通り、フライパンになんとかシートをしいて、片面7分間はふたをして弱火で焼き、目が白くなったら裏返して、ふたを開けて5分間焼く。焼き魚はいつも失敗するのだけど、きょうはまあまあうまく焼けた。朝どれのアジはおいしい。
 「超辛口」という酒は何度か飲んだことがあるけど、味に深みがなくてあまり印象はよくなかった。加賀鳶は山廃づくりのせいか、冷やで飲んでも味の幅が広い。ぬる燗にしたらさらに幅が広がった。甘ったるさがないから料理によく合う。
 あすもぬる燗で飲もう。

 Posted by at 11:03 午後
11月 082019
 

昨夜のダイコンひき肉あんかけがちょっとだけ残っている。
主菜は…
ネギが余っているから厚揚げを買ってネギみそ焼きに。
最初に教えてもらった時(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11393)は失敗してどやされた。
今回は4回目か。

これだけじゃ足りなくて、いただいた手作りの「イチジクワイン煮」を食べた。イチジクの果肉が肉厚で、甘さもぴったり。
こんなおいしいもん、一人で食べるのは申し訳ないなぁ。

 Posted by at 8:55 午後
11月 082019
 

 冷蔵庫にはダイコンとひき肉とヒラタケとサツマイモ。
 前回つくった時は甘すぎたから、ミリンを入れずに砂糖だけにした。
 だし汁はなくてもよいのだが、カツオ節の粉があったから加えた。

▽材料 (大皿一皿)
・大根15cmくらい
・サツマイモ小 1/2本
・ヒラタケ 1/3株
・豚ひき肉100g
・ショウガ 1片(すりおろしはめんどうだからみじん切り)
★砂糖大さじ2
★醤油大さじ2
★酒 大さじ2
★水200㏄+カツオ節の粉
・片栗粉+水 各大さじ1

1 大根は一口大に乱切り
2 鍋に★と大根とひき肉、生姜を入れ、蓋をして中火で煮込み、あくを取る。
3 20分程煮込んで煮汁が減ったら、水溶き片栗粉を入れとろみをつけて完成。火を止めてしばらく置いて煮含ませる。

 ダイコンはまだ硬いのに、サツマイモはバラバラになってしまった。
 前回よりは鬼コーチの味つけに近づいたけど、まだ甘みを減らすべきかな。
 にぎやかだった1週間が終わって、気分はズズズッと。
 ひとりに慣れるしかありませんな。

 Posted by at 9:19 午前