11月 292007
 

10711-2gaki1

パート帰り、夕食までに燃料切れ。
ショッピングモールの甘味処で燃料補給。
「週刊金曜日」を読みながら「にゅうめん」を待っていると、
どうも店の外が騒がしい。
のぞくと、下は4才くらい、上は4年生くらいの、~4人の子ども達が、
階段の踊り場で走り回って遊んでいる。
しばらく様子を見ていても親は姿を現さない。
子どもの騒ぎ方はエスカレート。階段の手すりに上り始めた。
みかねた店のオジサンが
「ここは遊ぶとこちゃうで。静かにしとき!」と注意した。
それもつかの間、また大はしゃぎ。
にゅうめんを食べながら、こっちも我慢できなくなってきた。
店の窓越しに子どもに向かって、
「コラッ!!!ここは遊ぶとこちゃう!!お父ちゃんとお母ちゃんは?!」
と聞くと、3年生くらいの男の子が目をウルウルさせて、
「ここで待っときって言われた」
「いつ戻ってくんの?」
「わからへん」
「と、とにかく、ここは遊ぶとこちゃうんやから、静かに待っとき!」

「最近子どもを叱れない大人が増えてきた」と言う人がいるけど、
叱りゃいいってもんじゃないと思っている。
「大人の品格」を振りかざした勘違いオヤジ(オバハン)
のチェックがいちいち入ったら、子ども達もたまらないだろう。
子どもが集まればうるさいのは当たり前。
なるべく大目に見たいのだが、
それでも手すりに上り遊び始めたので、危ないと思って注意した。
その後、再び店のおっちゃんに怒られ、さらにガードマンにも怒られていた。
でも、そもそも、30分以上も子ども達だけを、
こんなところにほっぽらかしてる親が悪い。
子どもを怒鳴ったことはうしろめたいが、
ここで甘やかすとツケあがるのも目に見えるので、
親が戻って来たら、親に注意しよう、と考える。(つづく)

11月 262007
 

10711-2oodai

治りかけの風邪を引きずり、遍路歩き。
今度は鶴林寺から日和佐まで。
風邪気味で食欲がなかったのと、食べ過ぎるのをセーブしたので、
帰ってからの体重測定を楽しみにしていた。
自信たっぷりに体重計に乗ると、なんということでしょう!
はじめて「大台」(想像に任せます)突破!!
なんで、なんでっ!?
ゴローは横から
「どうやった?」とニヤニヤ。
「あかん、はじめて大台乗ってしもた」
「ざまみろ。そんなこったろーと思った」
翌朝、恐る恐る体重計に乗ると、元に戻っていた。
よ、よかった……。
昨晩のは悪夢や。忘れよう、と思っていたら、
陰からゴローがささやく。
「たとえ戻っても、大台超えた事実は消されへんで」。
なんかそれって、
「数がどうであれ、狭義であれ、広義であれ、あった事実に変わりはない」
という、南京大虐殺とか、従軍慰安婦の問題みたいやんか。
と、ともかく、再び惨禍(大台)を繰り返さないために、
「特別措置」で「なしくずし」にならぬよう、
「9(条)を死守」することを、心に誓うのであった。

11月 232007
 

10711-2hijoji

公共広告機構のCMで、「天ぷら油の廃油で走る京都の市バス」
バージョンを見た。
で、戦争中、全国の銅像ばかりか、おばあちゃんの家の鉄の門まで
「供出」に出されたことを思い出した。
エネルギー不足をあおれば、中東の石油の安定供給のために、
「国際貢献」で乗り込んで、「民主化」「政情安定」させるのもやむなし、ってか。
外国人が日本に入国する際、指紋採取と顔写真撮影する制度が 11月20日から始まった。
アメリカに次いで2番目という。
「自然災害」と「テロ」の区別があいまいな「防災訓練」や「自主防災組織」。
監視の目を強め、不審者をあぶりだす「見守り隊」。
教育基本法の改変や武道の必修。
もはや戦後ではない、って感じだ。

11月 202007
 

10711sawattedeburu

視覚障害のあるKさんが、研修に大阪へ来るというので、修先まで案内することに。
いつもながら積極的に外に出ようとする。
えらいなぁ。
2年ぶりのKさん、歩きながら近況報告。
Kさんは私の肩に手を置きながら、杖を使い、知らない土地でも、人混みでもスイスイ歩く。
「しかし、レイザルさん、相変わらず元気そうやね」
「ち、ちょっと、アンタ背中の肉さわって言ってへん?」
「そらわかるわ。私ら、毎日人の体さわってんねんから。2キロくらい?」
ド、ドンピシャや……。
「もう、こっから独りで行き!!」
「い、いや、オレだって、最近腹出てきたし、レイザルさんもまだまだ大丈夫やって……」
今更フォローいれても遅いのだ。

11月 152007
 

10711kitukeya

パートへ行く朝、バスを降りたら、通りがかりのオッサンにきなり、
「気ィつけやっ!」とすごまれた。
なんや、ぶつかったわけでもないのに。
オッサンをにらみ返そうとしたら、オッサンが指さす方向に…… (つづく)

11月 132007
 

10711sanpei

林家一平が再来年、「三平」を襲名するんだとさ。
兄、こぶ平が「正蔵」を襲名して「芸風が大きくなった」のを見て、
「自分も大きくなりたい」と襲名することにしたんだって。
義兄・小朝は「伸びしろが大きい」と期待を寄せ、
母・香葉子は「名前に押しつぶされないか心配」している。
押しつぶされるほどのたいした「名前」だとは知らなかった。
持ち上げる小朝も小朝だけど、家族で誉めあって、よく恥ずかしくないなぁ。
先日、常田富士男さんの宮沢賢治の朗読を聴く機会があった。
ささやくような声だが、よく通り、引き込まれる。
そして頭の中に情景が浮かんでくる。
「話すこと」の芸の奥深さをはじめて実感した。
「ネタ」がウケることばかり追求されると聞いていて疲れてしまう。
「話」の芸が見てみたい。

11月 082007
 

10711tomodati
死刑をいっそベルトコンベアーで行いたい……
とかなんとか言ってた鳩山邦夫法相は、
「友達の友達はアルカイダ」
と外国人記者団にむかって発言。
「『友達の友達はみな友達だ』と言うべき所、間違えて『アルカイダ』と言ってしまった」
とかなんとか、フォローするかと思いきや、さらに
「ウヨウヨ日本中にいる」と言い切ってしまった。
で、とっさに私の頭に浮かんだのは、「共謀罪」だ。
共謀罪が成立すれば、テロリストのお友達であられるこの法相が
いのいちばんにご厄介になるのではないか。
ベルトコンベアーで運ばれないよう、注意されたし。

11月 062007
 

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広告代理店のにおいがプンプンしてたコイズミ&アベ内閣の政策について、
その後、ぜひ検証していただきたいことがある。
一つは、「ビジット・ジャパンキャンペーン」
2002年、コイズミ内閣の時、国交省が策定した「グローバル観光戦略」だ。
日本を訪れる外国人観光客を、500万人から、
2010年までに1000万人にしようという計画だ。
で、「ビジット・ジャパン」とロゴを入れた、今にも沈没しそうなセコイ改造車みたいな「水陸両用バス」なんてのも作ってみたけど、大阪で一度見ただけだ。(ちょこちょこ使われているらしいが)
当初の広告のワリに活動が? だ。
2つめは「寿司ポリス」。
故・松岡農水大臣の肝いりで2億6千万円の予算が付いたが、その後、聞かない。
誰か農水省の知り合いで寿司ポリスになった人がいれば教えていただきたい。

11月 032007
 

10711ozawa-fukuda
コイズミ&アベ内閣で
郵政民営化!だの、再チャレンジ!だの、
キャッチコピーばかりの政策が続いていたが
福田内閣になって、ずいぶんおとなしくなった。
てか、新テロ法案を民主とちゃっかり密約しそうで、
騒ぎ立てないぶん、なにやってるか判らないからタチが悪い。
30日も小沢と45分、会談したと言うが、何を話し合ったんだか。
「シンゾーのアホはどないしとんのや?」
「いやぁ、手かざしてもらったりしてるみたいやけど、っぱりですわ。
所詮2世3世のボンボンはあきまへんな」
「そら、ワシらもやがな。ハハハ」
なーんて。