3月 102011
 

監視カメラ

熊本県で女の子が3/3夜から行方不明になり、県警は4日、防犯カメラの映像から浮上した男を取り調べ、供述から遺体を発見、死体遺棄容疑で容疑者を逮捕、という事件があった。
防犯カメラがなければ解決しなかった、あるいは、防犯カメラがあったから、容疑者の早期割り出しが可能になった、と、認めざるを得ない状況だ。
3/7のテレビ番組も
▽防犯カメラ映像で追跡容疑者の行動(スッキリ!!)
▽熊本でも容疑者特定防犯カメラの最新技術(スーパーモーニング)
舞鶴の未解決事件のように、後になって画像と容疑者が一致しない可能性が出てきたケースもある。
かといって、防犯カメラの性能をあげればいいというものではないだろう。
それに「容疑者」の時点で、防犯カメラの映像を流し続けていいのだろうか。
なんかすごく複雑な気分。
と、思っていたら、7日には九州電力会長宅襲撃事件。
福岡県警は防犯カメラに写った男が襲撃に関わった疑いで、指定暴力団会長宅など20数カ所を爆発物取り締まり罰則違反と器物破損容疑で家宅捜査した。
カメラの男と指定暴力団との間に関係があるのか、記事からはわからない。
防犯カメラによって、捜査の理由がなんとでも後付けできるようでこわい。

 Posted by at 12:06 午前

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