最終勤務日の食事 20190911

 まだ連載が残っているけど、とりあえずきょうで職場の定期的勤務とはオサラバだ。そういえば今日は、1973年のチリのクーデターの日であり、米国の同時多発テロの日でもある。
 乾燥野菜のみそ汁とごはんと梅干しを食べて7時に会社へ。
 最後の原稿のチェックなどなど忙しい。
 昼に一度帰宅して、キュウリ糠漬けとベーコンとタマネギと干した大根葉、卵でチャーハンをつくった。ニンジンほどじゃないけど、キュウリでもおいしい。
 バタバタと残務処理と最後の地方版原稿の刷りのチェックと連載原稿執筆をつづける。
 21時すぎ机まわりの資料を鞄にぶち込んで、雨のなか、おさらば。

 ナスを半分にしてみそを塗りフライパンに並べる。厚揚げもいっしょに。ついでにシシトウも上に載せた。ちょっとだけ油を入れて、蓋をして10分間ほど蒸し焼きに。大根おろしを作っておいた。稲垣さんの本の応用だけど、厚揚げにもみそをぬるべきだった。大根おろししょうゆにつけて食べた。

 長い長い休みがはじまった9月12日の朝食。
 稲垣流の乾燥野菜を鬼コーチの「セロリとトマトの洋風煮込み」(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11095)の要領で洋風おじやに挑戦。
 乾燥シメジと大根葉とナス、冷凍してあったベーコン、トマト1個を切って鍋に放りこみ、ごはんを加えてみそで煮こんだ。
 まあおいしい。でも100円もするトマト1個を朝から使うのはもったいなかったかな。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • こちらはリプライ不要です。
    ニカラグアについて学生時代から関心を持たれたり、アジェンデについて触れたりと、機会があればその辺りの話もうかがいたいものです。
    私の大学生時代がちょうどサンディニスタ革命やピノチェトに対するアムネスティはじめとする国際社会の反応が活発だった時でした。
    当方、Facebook はアカウントを持っておりませんが、Twitter ですと以下のアカウントよりアクセス可能です。

    avantimaco

    連休ということもあり、2017年までブログを読み進めました。
    結論が見えている分、なんとも言えない気分です。

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