5月 082020
 

 ホタルイカは旬なのだけど、菜の花がもう見当たらない。あきらめかけていたら「業務スーパーに冷凍食品があるよ」と知人が教えてくれた。
 昨夜のうちにワインを買ってきた。朝の光にはスパークリングワインが合いそうだけど、1本800円は高すぎる。398円の白ワインに炭酸水を入れてごまかそう。
 朝7時、まず「キリモト」の皿とワイングラスを用意する。
 それからプリントした鬼レシピと首っ引きで料理開始。
 パスタのゆであがりと具材の完成が同時になるように工夫する。
 鬼レシピなしではいまだに何もつくれないけど、料理のスピードはだいぶ早くなった。
 思惑通り、湯気たっぷりのパスタを撮影できた。
 ホタルイカをかみしみるとホロッとうまみが口中にほとばしる。ほろ苦い菜の花とニンニク、トウガラシが臭みをうまく消してくれる。炭酸水割りの次に、白ワインだけもう1杯飲んでしまい、朝から酔っぱらった。
 (2年前の記事と写真は【こちら】

▽材料(2人分)
・ホタルイカ 1パック(約10匹)
・菜の花 1把
・ニンニク 1かけ
・タカノツメ(トウガラシ) 1本
・オリーブオイル 大さじ3
・塩 2つまみ
・イシル(しょうゆでも可) 少々
・パスタ 160グラム
・塩 2つまみ
・イシル 少々(しょうゆやナンプラーでも可)

▽作り方
①菜の花は根元を落とし3等分に切って、ボウルの水でよく洗う。
 ホタルイカは目玉を取り除いておく。
②ニンニクは薄切り。タカノツメはサッと洗って、半分に割って種を落とす。
③オリーブオイルをフライパンにひいた上にニンニクとタカノツメを入れて弱火にかける。
④ホタルイカを加えて炒め、次に菜の花を入れる。
⑤塩ふたつまみと、イシル少々で味を調える。
⑥並行して、パスタを別のフライパンでゆでる。具の入ったフライパンにゆであがったパスタを入れて、火を通しながらまぜてできあがり。

 Posted by at 10:03 午前
5月 072020
 

以前Rが料理した写真を見たら、誕生日に買った輪島塗の椀に盛っていた。
2年ぶりに箱から取りだした。
大きさや形をRが指定して、今は亡き木地師の辻さんにロクロで削ってもらい、塗師をしている辻さんの弟に塗ってもらった器だ。

写真家のナミちゃんから「手前からレフ板を使うといいよ」と言われたので、コピー用紙で光を反射させた。
ちょっとだけ影が薄まったかな。

ちなみに、おちょこの中身は水。
さすがに朝から日本酒を飲むのは危険だからやめておいた。

▽ 材料
・春菊 1把
・鶏ささみ 2本
・酒 大さじ3
・すりごま 大さじ1
・砂糖 小さじ1/2
・しょうゆ 大さじ1/2

① フライパンに熱湯をはって、春菊を入れ、再び沸騰してきたら湯からあげる。水で冷やしてしぼってからざくざく切る。
② 鶏ささみは耐熱皿の上で軽く塩をふり、酒をかけ、ふたをしてレンジで2分間、裏返してさらに1分間。その後ふたをしたまま余熱で火を通し、さめたら手でほぐす。
③ ささみと春菊とすりごま、砂糖、しょうゆをよく混ぜたらできあがり。

 Posted by at 10:15 午前
5月 072020
 

朝6時半から鍋づくり。
鍋って具が汁に沈んでしまうから、うまく撮影できた試しがない。
前回はこんな感じ【→】だった。
何かコツがあるのかなあと、ネットで調べたら、だし汁を入れる前に白菜を下に敷いてその上に盛り付け、撮影直前に汁を注げばよいらしい。
今回は豆乳だから長時間煮つめるわけにはいかない。
レシピより豆乳の量を減らした。

完成して、だしをちゃんと取ると結構うまいなあ、と思いながら朝っぱらから鍋をつついていてふと気づいた。
風があるから湯気が流れて消えちゃってた。
さらに、ネギを入れるのを忘れてた。

ま、いいか。

▽材料 (2人分)
☆削り節 1パック
☆昆布 1枚
☆水 3~4カップ
☆塩 2つまみ
☆みりん 大さじ1
☆しょうゆ 大さじ1
☆酒 大さじ2

・豚肉しゃぶしゃぶ用 200グラム
・白菜 1/8個
・春菊か水菜 1/2把
・ネギ 1本
・エノキかシメジ 1/2パック程度
・豆腐 1丁
・豆乳 2カップ

▽作り方
☆だし汁づくり
だしパックに入れた削り節と、昆布を小鍋に入れて、水が沸騰してから5分ほど弱火で煮出す。さめてから、塩、みりん、しょうゆ、酒を入れたら完成。
①白菜と春菊、ネギを切ってボウルで洗う。
②白菜やネギ、豆腐、キノコを土鍋にいれ、だし汁を注ぎ、火が通ったら春菊(水菜)と豆乳を加え、豚肉をしゃぶしゃぶして食べる。

 Posted by at 10:08 午前
5月 062020
 

 午前からポトフづくり。
 塩こうじにつけておいた牛肉は前もって5分ほど圧力をかけたらやわらかくなった。「食パンはアカンよ!」とあちこちで不評だったからスーパーで1本120円のバゲットを買ってきた。
 自然光で撮ると僕の写真でもおいしそう。

 今ではなく教えてもらった時【こちら→】にきれいな写真を見せてあげたかったな。
 撮影のためにビールとワインを開けてしまった。昼間のビールはうまいけど、午後はほとんど仕事にならなかった。

 
▽材料
・牛もも肉かすね肉(鶏肉や豚肉でも可) 200〜300グラム
・塩こうじ 大さじ2(塩ならば大さじ1/2)
・キャベツ 1/4個(白菜なら1/8個)
・ニンジン 1本
・ジャガイモ小 2個
・セロリ 1本
(白ネギを入れてもよい)
・ローリエ 1枚
・砂糖 小さじ1
・水 1カップ

▽作り方
①牛肉を一口大に切って塩こうじをすりこんでしばらく放置する。
②牛肉と水、ローリエを圧力鍋に入れて点火、圧力がかかったら弱火にして5分間加熱(鶏肉などやわらかい肉は④で野菜といっしょに鍋に入れてもよい)。
③キャベツ(白菜)は幅3センチのくし切り。
 タマネギは4等分にくし切り。
 ニンジンは、1/3の長さに切ったあと半分に。
 ジャガイモは皮をむいて半分に。
 セロリは汚い部分を取り除いて、葉っぱまで含めて1/4に。
 白ネギは、約4センチの長さに。
④野菜を圧力鍋に投入。
⑤水とローリエと砂糖を加えて点火。圧力がかかったら弱火にして3分。
⑨火を止めて圧力が抜けたら、塩・こしょうで味を調節する。余熱で火が通る野で、ニンジンなどが多少硬くてもかまわない。

 Posted by at 5:04 午後
5月 042020
 

 調子に乗って昼間から、安かったセロリ(98円)とズッキーニ(98円)を買って、セロリとトマトと鶏肉の料理をつくった。信州の鬼コーチ強化合宿で教えてもらった料理だ。
 撮影のため、昼からミニ缶のビールを開け、食パンを添えた。
 料理はおいしそうに見えるし、昼のビールはうまい!
 でもアルコールはまわりが早い。眠気が襲って、夕方まで原稿を書けなかった。
 やっぱり朝から料理するのは危険やな。

 夜、おなじみK夫妻がごちそうをもって登場。新タマネギとスペアリブの煮物をつくってくれた。クミンやローリエなどを入れてエスニック風にしたという。

 Posted by at 11:10 午前
5月 042020
 

 7時半に起きて、昨夜切っておいた野菜で「春野菜のベーコンみそ汁」【作り方はこちら→】をつくり、同じく昨夜つくった「切り干し大根」【こちら→】といっしょに撮影する。
 朝の光で撮ると、平凡な料理でも湯気が輝いておいしそう。日の光を浴びながら食べるって大事なのかもしれないなあ。

 ちなみに上の写真は前日に撮った野菜スープ【2年前の写真はこちら→】。朝撮影するとずいぶんおいしそうに見える。
 「撮影」のミッションが与えられなければ、感じられなかった感覚だ。
 せめてこの程度の写真を見せてあげたかったな。(つづく

 Posted by at 11:03 午前