7月 262006
 

寺子屋
儒学者中江藤樹の出身地である滋賀県近江高島市で
子ども達に「寺子屋」で「論語」を教えている取り組みを
テレビが紹介していた。
姿勢を正したおじさんが
「子、曰く・・・」と腹の底から声を出すのに対し、
ぽかんとした子どもの顔が印象的だった。

 Posted by at 10:11 午前
7月 172006
 

10607-3mitame9wari.gif
 父が肺炎のおそれがあるため、かかりつけ医の紹介の病院へ行った。
はじめて行ったその病院は、郊外の住宅街の中にあった。
外観からしてどーもなー、と気が滅入った。
診察室に入ると、アタマの軽そうなニイチャンが、父の様子を見ることも、ワタシから日常の様子を聞くでもなく、
「ハイ、入院!」と言った。
Continue reading »

 Posted by at 9:51 午後

経済制裁

 ひねくれ市民  経済制裁 はコメントを受け付けていません。
7月 142006
 

10607-3yakiniku.gif
 北朝鮮の発射したミサイルの件で、「経済制裁」の声が政治家や自治体からあがっている。
 鳥取ではさっそく国民保護計画に基づいて対応する行政職員の姿が映し出された。
そのわりには「避難訓練」みたいな、のんびりした印象だった。
Continue reading »

 Posted by at 11:43 午後
7月 122006
 

 本の広告に
「男の品格」というのが載っていた。

~仕事は男の中身を作り、遊びは男の行間を広くする。
 会社、課程、恋愛、趣味、美学、人生観……
 男が誇りを取り戻せば、きっとこの国は凛とする~

 のだそうだ。
「銀座のママが教える・・・」とどこが違うのか。
「品格」を求める人は、「品格」さえあれば、
モラルは守られ、ノブレスオブリージュとやらで、
むちゃくちゃ儲けた分を還元してくれるとでも思っているのだろうか。
んなワケあるかいっ!!

 Posted by at 11:01 午後
7月 112006
 

花よりもなほ

  「花よりもなほ」を観た。
せりふのひと言ひと言が意味をもっていて、しかも笑えた。
登場人物である庶民たちの図太さ、したたかさに是枝カントク自身が重なる。
「桜のように潔く散るまで」と、仇討ちを考えている主人公に対して語られたせりふ。
「桜が散るのは、来年もまた咲くためですから」
「サムライ魂」だの「武士道」だの振りかざしている人に、
この言葉の意味を感じてほしいもんだ。

 Posted by at 10:47 午前
7月 112006
 

天皇皇后陛下が皇居の近くを散歩した、かなんかの
ベタ記事に対して、「敬語を使ってない」という批判があった。
批判したのは、案の定、産経新聞で、
批判されたのは、これまた案の定、朝日新聞だった。
で、期待通り安倍心臓クンがコメントしていた。
コメントは具体的には覚えてないが、
「皇室に敬意を払うのは当たり前」
みたいな内容だった。
心臓クンはひと言求められると、政治家らしく慎重に
「あくまでも個人的な意見ですが」
 と前置きすることが多い。
たぶん前置きなしでは政治家もしくは人間としての感覚を疑われるような
個性的な見解の持ち主なのだろう。

 Posted by at 10:46 午前
7月 082006
 

アウフヘーベン
NBセンセイとメールで身内の介護のことでやりとり。
施設の立場と家族の気持ちのギャップについて
「大事なのはアウフヘーベンですね」との返事が来た。
そう、アウフヘーベンが大事だのだ。
わかった?!

 Posted by at 11:30 午後
7月 082006
 

ファミレスで晩ご飯を一人で食べていると、
中年のおばさん2人組の会話が聞こえてきた。
「でも、それって宗教でしょ?」
「ううん、宗教ちゃうよ。倫理、道徳ヨ」
そんなんで簡単にダマされるかっ?!

 Posted by at 11:29 午後