2008年2月– date –
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恐怖の診察 人間ドック2
「レイザルさんどうぞ」と名前を呼ばれる。 「人間ドックは初めてですか?」 「は、はい。」 看護婦さんは私の緊張を察してか、にこやかに 「では恐怖の診察を始めます」。 (えっ?!) ひきつる私。 連れてこられたのはレントゲン室。 ど... -
待合室 人間ドック1
この歳(ご想像にお任せします)にして初めての人間ドック。 最低血圧が50ギリギリだったのが、いつのまにか60になっていたり、血糖値やコレステロールが気になったり、私も若く見えるとはいえ、体は年相応だ。 健康診断がなんなくクリアでき... -
キャベツと昆布と挽肉トマト煮
昆布とトマトがけっこう合うのだ。 -
鶏の胸肉の韓国風鍋
ニンニクと生姜に鶏の胸肉をつけこんで、 モヤシとタマネギとパプリカと芹と……… 最後のおじやもおいしいよ 火にかける前はこんな感じ。これが2人分 -
過ぎたるはなお…
アベ心臓クン辞任手記の後に、尾籠なハナシ続きで恐縮ですが……。 明日、生まれて初めて人間ドックに入る。 で、検便のために事前にブツを採取しておかなくてはならない。 そこでこの数日間、便秘にならないよう、食物繊維タップリの食事を心がけて... -
我が逃走
腹の調子が良くなった途端、心臓クン、再チャレンジみたいです。 文藝春秋2008年2月号には、「我が逃走」じゃない、「我が辞任の真相」と題し記を発表していた。 あんまり懲りてないようなので、後々のために、ここに抜粋しておこう。 「独占手記」な...
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