
滋賀に住むかつて世話になった先輩記者から「七本槍」という酒が届いた。
「湖国と文化」に載っていた酒だ。
精米歩合77%で複雑で幅が広い味なのに、きれいにまとまっている。濃い味なのに飲みやすい。農口さんの「常きげん」を思わせる。
涙が流れるほど感動する酒は久しぶりだ。

氷見のフクラギの刺身を買って、鬼コーチメニューで小松菜煮浸しをつくり、厚揚げの糠漬けを焼いた。


朝食は朝は小松菜とベーコンとシメジのバター炒め、昼は、ゴーヤと厚揚げのピリ辛炒めをラーメンにのせた。
滋賀に住むかつて世話になった先輩記者から「七本槍」という酒が届いた。
「湖国と文化」に載っていた酒だ。
精米歩合77%で複雑で幅が広い味なのに、きれいにまとまっている。濃い味なのに飲みやすい。農口さんの「常きげん」を思わせる。
涙が流れるほど感動する酒は久しぶりだ。
氷見のフクラギの刺身を買って、鬼コーチメニューで小松菜煮浸しをつくり、厚揚げの糠漬けを焼いた。
朝食は朝は小松菜とベーコンとシメジのバター炒め、昼は、ゴーヤと厚揚げのピリ辛炒めをラーメンにのせた。
心身共に冷え冷えとしてきた。あたたかいものにしよう。大根があるし、酒かすと豆乳を買ってシチューにすることに。【オリジナル→】
昆布を入れるのを忘れてちょっとあっさりした味になったけど、一人で食べるぶんには問題ない。
大根菜は大量だったから、鬼コーチの教え通りさっと塩ゆでした。それをジャコとゴマ(がなかったからスリゴマ)としょうゆ(大さじ2)とミリン(大1)で炒めた。