1月 302017
 

大阪のデパートで催される「加賀・能登展」に、
知り合いが出店するのでのぞきにいった。

初日の夕方、食品を中心にけっこうな人だかり。
知り合いを捜していると、人混みの中フラフラと、
今にも倒れそうなおじいさんが向こうからやってきた。

思わず近くの売り場にあった丸椅子をひっぱり出し、
「ここ、座って!」と言うと、
声を出すのもしんどそうに手刀を切って腰かけた。

後を追いかけてきたオジサンは能登・羽咋の糀屋さん。
私が輪島におったことがわかると、
「悪りぃねー、オレの父ちゃんの友達ねんて」と、いきなり同郷モード。
わざわざ豊中から電車で「かぶらずし」を買いに来てくれたそう。

オジサンは稼ぎ時で売り場も離れにくい雰囲気。
かといって知り合いのおじいさんも放っておくわけにもいかず…。
「えーよ、私、駅まで送ってあげるさけ!」
「えーんけ!?」
「なーもなーも。能登の人間が能登の人間を助けるんは
あたりめーや!」と胸を張った。

おじいさんは椅子に座っても肩で息をして汗をダラダラ流している。
救護室も勧めたが、大丈夫とゆずらないので、
「胸や背中、痛くねーけ?」と、念のため心筋梗塞の心配をし、
「祭りみてーな人混みやし、ちきねーなったんやな。
落ち着くまで座っておきまし」と、
少しでもおじいさんが安心できるよう
能登の言葉で声をかけた。

少し落ち着いて、おじいさんは汗を拭いながらようやく口を利いた。
「T君(糀屋さん)の父ちゃんとは
羽咋高校(口能登)の同級生ねんけど、家は藤波(奥能登)や」
と、輪島や穴水など奥能登の人しかわからないような、
さらに細かい同郷アピール。
「ああ、キリコの…」と何気なくつぶやくと、
ニヤリ、不敵な笑みを浮かべた。
この期におよんで祭り自慢かよっ!?

 Posted by at 10:37 午後
1月 292017
 

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フランスの次はお隣スイスへ。
おから団子でチーズフォンデュ。
寒い夜にはこれだね☆ヨロレイヒ~♪

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「おじいさん!」気分はアルプスの少女。
がしかし。「鍋料理」のワリにチマチマしてて、
食べても身体が一向に温まらない。

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全部投入。「フォンデュ」とゆーより、「チーズ鍋」。
おじいさん…。

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物足りなさをいしるでカバー。スイスと能登のコラボレーション。
いいんじゃよ、おいしければ。(byおじいさん)

(つづく)

 Posted by at 12:00 午前
1月 272017
 

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ボンジュール!
お昼ご飯を食べようと思ったら、
冷凍庫のおからとホットケーキミックスしかなかった。
「パンがなければおからを食べればいいのよ」
王妃の気分で作ったおからマドレーヌ、シルブプレ~。

つづく

 Posted by at 10:43 午後
1月 262017
 

第72代横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が誕生した。
都内の帝国ホテルで行われた伝達式では四字熟語は使わず、
「横綱の名に恥じぬよう精進致します」とシンプルな口上を披露。

がしかし、せっかくのめでたいニュースも、チンゾウの四字熟語、
「訂正云々(でんでん)」に持っていかれてしまった。
12月の流行語大賞までなんとか引っ張っていきたい。
どすこい。

 Posted by at 11:20 午後
1月 212017
 

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蒸し野菜にボリュームを出したい…。
そば粉でニョッキを作ることにした。

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Ribera del Dueroといえば、むちゃくちゃ濃くておいしいワインなのだけど、
それは1本3000円近くする。
同じ蔵つくっているすっきり系のワインが1100円ほどで売っていた。

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龍神のいのししソーセージも入れて。
ニョッキは下ゆでするべきだった。やや芯が残った。

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 Posted by at 11:00 午前
1月 202017
 

もんぺとくわ-17

田辺から車で1時間強。
田辺からだと3大美人湯の龍神温泉も近いもの。
石窯ピザがおいしい「もんぺとくわ」でランチ。
この日はピタパンサンドをいただく。
同じ龍神村にある豆腐屋「るあん」のおからや、
自家製野菜をたっぷり使って、気持ちよく食べられる。

もんぺとくわ-20

スープも野菜たっぷり。大根も入ったクリーミー(豆乳?)なカレー味。

もんぺとくわ-21

 

もんぺとくわ-25

ドミトリー方式で宿泊もできるんだって!ぜひ!

もんぺとくわ-28

 Posted by at 10:57 午前
1月 192017
 

年末にファンレターへのお礼として、
「かりゆし弁護士オリジナルポストカードセット」
を送ってあげた。
しかしいつまでたっても返事が来ない。
年が明けてしばらくして手紙が来た。

なんでも冬休みの宿題とかで忙しかったらしい。
「お返事が遅くなってすみません」と、
母親からお詫びの言葉が添えられていた。
小学生よりヒマなおいらって…。(おわり)

 Posted by at 5:36 午後
1月 192017
 

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地元で上がった鰹。さすがに秋の脂の乗り方ではないけど、
新鮮だからうまい。都会では食べられないだろう。

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煮物
器は輪島山本精巧堂さん。輪島塗りをここで初めて買った。
かれこれ6年、毎日使っている。さすがに下地が若干見えてきた。

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粕汁 輪島白菊の酒粕

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ブロッコリー。片口の器はわいち通り「わいち せん」で。
作り手によって異なる高台の加減が気に入って買った。
どぶろくやめんつゆを入れるのにも、ひとつあるといい片口。

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 Posted by at 10:54 午前
1月 182017
 

「そっくりでした」とか、よくわからないことが書かれ、
「お父さん」のかりゆしウエアの写真が10枚ほど同封されていた。
おまけに「わたしものせてください」って…。
まるで実在の人物・団体があるみたいやんか!

しかし「レイザル」のファンではある様子。
ひょっとして師匠(→わたし)を超えた画力の持ち主かも…。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、「長期連載」が可能となったのも、大人の意地。
小学生相手でも手を抜かない(大人げない)おいらであった。

 Posted by at 5:34 午後