12月 172006
 

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パート先の近所のケンタッキーフライドチキンで
店先のサンタの衣装を着た
カーネルおじさんのズボンが下ろされていた。
クリスマスの宣伝用看板でかろうじて大事なところを隠し、
にっこりと微笑みかけるカーネルおじさん。
トランス脂肪酸よりも、カーネルおじサンの方が
ヤバイかも?!

12月 132006
 

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 先日、渡辺治先生の講演会のことをアップしたら、
こともあろうにQセンセイから、
「渡辺先生のイラストは描かないのですか? 私の描いた渡辺先生とどっちが似てますか」
 と、自作のイラストと一緒に「挑戦状」メールが届いた。
 ううむ。渡辺先生の話しについて行くのが必死で、顔の観察までできなかった・・・
 不覚!!
 しかし、Qセンセイ。
どーせなら「イラスト自慢」より「憲法論議」で勝負をかけてきてほしいよなァ。(ウソ)
 てゆーか、「渡辺治」の似顔絵描いたって、似てるかどうか判断できる人の方が少ないですからっ!!

12月 132006
 

 子どもの自殺やいじめが問題になっていることの影響か、
10年くらい前に出版された司馬遼太郎の「21世紀に生きる君たちへ」という本が今再び売れているらしい。
もっとも、新聞の広告欄に載っていたので、
「売れている」のか、「売ろうとしてる」のかわからないけど。
 人からもらったのがウチにあるので読み返してみたけど、自然に畏敬の念を持とう、みたいなことや、晴れ上がった空のように高々とここをを持とう
みたいな、特にありがたがるほどのことは書かれていない。
 他の民族へのいたわりの気持ちを持とう、ってところはイケてるけどな。

 灰谷健次郎が死んだ。
「太陽の子」と「兎の目」しか読んだことないけど、
私の好きだった頃の神戸が、作品に生き生きとよみがえる。
「ふうちゃん」のお父さんがなくなってしまうシーンは何度読んでも涙が出てしまう。
キヨシ君やギッチョンチョンのぶっきらぼうな優しさも大好きだ。
 こうやってみると、司馬さんと灰谷さんの作品は正反対の性質のように思える。
「志を高く持とう」みたいな歴史小説より、傷ついた人たちの優しさをえがいた小説の方が、仮にフィクションであっても、私には真実に近い気がする。

12月 112006
 

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 久しぶりに道後温泉本館に行く。
料金は400円。椿より70円も高い。
脱衣所前に「入浴は2時間以内で」と張り紙。
せちがらい・・・。
脱衣所のおばあちゃんも
「時間決めるんなんか、道後温泉だけじゃわい。」
 と、文句を言っている。かと思えば
「あの人なんか、私より前に来たのにまだ湯船におろう?」
 と文句の矛先はそれを決めたお上にではなく、のんびり入浴している仲間に向けられる。
松山人らしい足の引っ張り合いだ。ワハハ。
 湯船の真ん中にある石像(?)に立てかけられた看板には
「この温泉水は飲まれません」。
 あいかわらず気持ち悪い看板だな。
 ぼんやりと周りを観察。
地べたに直に座って体を洗うおばあちゃん。
開脚柔軟体操するおばさん。これも相変わらずの風景。
おおっ!すげえ!。
湯船の縁を枕にして、仰向けでアタマをゴロゴロと動かし、
首と肩のマッサージをしているおばあちゃんを発見!!
ローリング・ストーンズならぬ、ローリング・おばあちゃんだ。
もう一人は縁に足をかけて腹筋運動するおばちゃん。
温泉の利用時間は短くなったが、湯船の縁の利用方法が増えているっ!!

12月 082006
 

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 ワタシの中ではすっかり、「教科書オジサン」が定着しているが、
「扶桑社の『新しい歴史教科書』採択に反対するオジサン達」が正式名称。
略して「教科書オジサン」。
 サカクモのチームディレクターで、「つくる会」大好きのオッサンが、
「あいつらはグルになって新聞の投書欄でキャンペーンをはっている」
 と、地元経済誌で書いていた。
 あえて言うけど、そんなことしてませんて。
 てゆーか、「グル」じゃないから、こちらも確かめようがありませんて。
あのオッサン、なにを根拠に言ってるんだか。
 しかし、それぞれに個性的な「教科書オジサン」たちを見ていると、
平和と自由と憲法を守る正義の味方に見えてしまう。
いつか彼らを中心にマンガを・・・、なんてことになったら、
歴史認識とかイデオロギーとか、オジサンたちからいろいろ細かい注文がつきそうやなぁ。
 やっぱやめとこう。

12月 052006
 

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 Nさんの講演会、教科書おじさんたちが熱心に声を掛けてくれたおかげで、50人近く集まった。
オジサン達には主催した私たちが頼りなく映ったのだろう。
はりきって準備を手伝おうとしてくれた。
T子が見かねて、
「今回はせっかく若い人がやろうとしてるんだから、邪魔しちゃダメ!見守ってあげなさい!」
 とたしなめたそうだ。
 そーか、それでか。
「どーや?人集まってるか?」
 と、オジサンが私に向かって照れ笑いしてたのは。
 なんか、T子、三蔵法師みたい。(つづく)

11月 302006
 

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 渡辺先生はゆるやかにつながり個人でできることをやりましょう、と言った。
おっしゃ。アチキにもできることは・・・!!

 会が終わってから渡辺先生にかけよった。
「あの、あたし、去年先生の書かれた市民参加が新たな形の市民動員になっているという指摘に賛同して、お手紙を書いたものなんですけど・・・」
あまりの唐突さに(わたしにとってはいつものことだが)
渡辺先生はちょっとビビッた様子で、
「い、いや読んでませんが」
アカン。完全にひいてる。
「あ、いや、あの、その、あたし、Q先生と知り合いで(←厚かましい)、Q先生のホームページにもリンクをはってもらってるんです」
Q先生の名を聞いて、渡辺先生はちょっとホッとしたのか
「ああ、そうですか。今度見てみます」とのこと。
Q先生がいなけりゃ、不審者になるところでした。
 チャンチャン。

11月 262006
 

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松山市で開かれた政府主催の教育改革タウンミーティングで
文部科学省が県教委を通じて教員や教委事務局職員など
約100人に動員をかけていたことが発覚した。
参加者約400人のうち4分の1近くがサクラだったというワケ。

♪やらせ~やらせ~ たっぷり やらせ~
やらせ~ やらせ たっぷり やらせがやってくる
タウンミーティング タウンミーティング・・・

キューピーマヨネーズの「♪タラコ~」の
へんな曲にこの不愉快な出来事が重なって頭から離れない。

11月 252006
 

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 渡辺治さんの講演会に行って来た。
アベ政権での改憲の動きを短い時間に濃い密度で話された。
オードブルからデザートまで肉料理みたいな感じ。
うう、ついていけない・・・。
衆参両院で2/3以上の議席を獲得し、
必ず国民投票で勝って憲法を「改正」するには、
公明・民主党に受け入れられる草案でなければいけない。
そのために自民党の新憲法草案や教育基本法からタカ派色が薄められた、とのこと。

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11月 252006
 

 こんど映画の上映会をすることになった。
人集めをお願いするため、冬には一緒に鍋を囲む間柄のNちゃんにメール。
Nちゃんから早速、
「今度はなんの鍋にしようか!」
 と、はりきった返事が来た。
 あのさ、今回は「鍋」じゃなくて「上映会」だからね。