3月 282010
 

政界渡り鳥

来月は市会議員選挙がある。
支持率低下の民主党、それに対して今ひとつパッとしない自民党なもんだから、
地方のバリバリ自民の議員まで、
「是々非々で」なんて言い出す今日この頃。
市議選では、所属政党の表示は不要とのことだが、
共産党と市民派以外の候補者の「政党隠し」が見物だ。(つづく)

 Posted by at 10:47 午後
3月 222010
 

ミルキーおやじ

非実在青年実業家TGさん達と食事へ行く。
「好きなお菓子」の話題でひとくさり。
TGさんの「ミルキー中毒」が判明。
「いっぺんに2粒口に入れる」のが「流儀」という。
しかも、一日一袋開けてしまうのだとか。
「そんなに食べたらビョーキになりますよ」
みんなの視線はTGのタイコ腹へ……。
ソフトクリームといい、じゃがりこといい、
聞いていると好物がワタシと似ている。
ヤバイ!

 Posted by at 10:09 午後
3月 112010
 

草食系男子

 ショッピング街でラップ調の音楽が流れてきた。

 ♪強そうに見えてホントは弱い君、
ダメになりそうなときはボクを頼ってね~
 ・・・って、オマエはインチキ占い師かッ!?

 ♪そんなオマエをずっと見守ってるよ~
 ・・・ボケーッと見とらんと手伝わんかいっ!!

 買い物の目的を忘れ、「草食系男子」のメンタリティに、
いちいちイラついてしまった。

 Posted by at 11:46 午後
3月 072010
 

占い師

4月に人間ドッグがある。
1ヶ月であと2キロやせないと、検査に引っかかりそうだ。
こうなったらスポーツクラブの世話になるしかない。
家に最も近い、女性専用のクラブに問い合わせる。
「いつでも好きなときに」をうたってるワリに、定休日が多く、営業時間も短い。
英会話学校のトラブル例もあるので、「混み合って待つ、なんてことはありませんか?」と聞くと
「まぁ、開店直後はそうかもしれませんが・・・」と、ハッキリしないので、こちらから
「5分も10分も待つ、なんてことはないですか?」と尋ねると
「一度見学に来られた方がいいんじゃないですか?」と言う。
会費について質問しても、とにかく「見学に来い」としつこく、
「見学の時にすぐ申し込めば、年会費が半額になる」という所だけはっきり答えた。
こちらの問いにはロクに答えられないクセに
「お身体のお悩みは?」と聞いてくる。
そんなの見りゃわかるわっ!!
「見学」なんて行ったら、カモがネギしょって行くようなモンだ。
ネットで評判を調べると、ジムの帰りにサークルに誘われるとか、
「カラダが変われば心も変わる」みたいなことも言われるとか書いてあった。
運営会社を調べると訴訟もおきている。宗教とのつながりもあるようだ。
もちろんネット情報のすべて信用するわけじゃないけど、少なくとも私の疑問を納得させるに充分だった。

先日通りがかりに入った自然食品の店。
「いらっしゃませ!」とやたら元気な声にやや引いた。
食品の品揃えは普通なんだけど、「波動なんとか」とか「遠赤外線調理器具」を見ると、
う~ん、と唸ってしまう。効果あるのかもしれないけど。
何も買わずに出ようとすると
「今度、マクロビオティックの料理教室をするんです」
と、パンフレットを手渡された。
そこには現代人がいかに病気が増えたか、それには日本の伝統食が一番、みたいなことが書いてある。
ま、確かに現代人に特有の病気が増えたのは事実だろう。
けど、高齢化が進んだからという面もあるだろうし、
昔に比べりゃ、死亡率も下がって、長生きになって、それは現代の科学の進歩と栄養状態がよくなったからでないの?
それに「昔の伝統食」とゆーなら、「マクロビ」じゃなくて
「稗と粟」とか、もっと遡ると「ドングリ」時代の方が「伝統的に長い」かも。
そしてここでも「カラダが変われば心も変わる」だ。
もっともカラダの声に耳を澄ませば、
「腹減ったァ~!」か「もう食えねーよォ」のどっちかしか聞こえてこないワタシなんか、
「カラダが変われば心も変わる」べきだろうけど。

市の施設で「アダルトチルドレン」の講習会があった。
買い物やアルコールなど「依存症」をアダチルの視点でどう考えるのか、興味があって参加した。
20人くらいの参加者の中で初参加は私だけ。
2人ひと組となって、7分ずつ、一方的になんでもいいから話す又は、聞き役に徹する。(ロールプレイ)
7分ともなると、かなり自分自身のことを語らないと間が持たない。
「市の施設」という事もあり、安心感から、結構無防備に語ってしまった。
しかし相方が「以前、ここのセミナーに参加したとき・・・」と話したとき、
「講習」のつもりで来た私も「セミナー」にも誘われるのでは?と身構えた。
そう思って講師の話を聞くと、参加者の悩みも結局は「あなたが変われば周りも変わる」なのだ。
「あなたの依存体質を改めなさい。あなたがまず自立しなさい」と言う。
うん、まぁね、と一瞬思うのだが、よくよく考えると、
「やっぱ、向こうに問題あるんちゃう?」と思ってしまう。
社会や家庭の問題を共有して、政治的課題として解決するのではなく、
「アナタが変われば・・・」で、「自立・自己責任」にしちゃっていいんだろうか。
実際、「講習会」では、問題解決のために自助グループを作ったり、活動や理解を広げる話し合い、つまり「横のつながり」に関する声は無かった。
極端な自然食にしても、カウンセリング(を名乗るもの)や宗教にしても、「アナタ個人の問題」と個人をバラバラにして、家族や社会から引き離して、見えないなにかとつなげてしまうのって、危うい気がする。

 Posted by at 12:00 午前
3月 042010
 

キムヨナ
 キャンディーズが突然、「普通の女の子に戻りたい!」と言って「解散宣言」をしたのは、私が小学校4年生の時だ。
 昭和ヒトケタ生まれの父は、当時46才。
「司馬遼太郎」も好きだけど、キャンディーズも大好きだった。
しかし「解散コンサート」の日と海外出張が重なってしまい、どうやりくりしても都合が付かず、本当に残念そうだった。
玄関で見送る時に、
「お父さんの代わりに、絶対解散コンサート見といてな!」
 と、私に念を押した。
 そして数週間後、父は満面の笑顔で帰ってくるなり、私に尋ねた。
「スーちゃん、泣いたか?」。
 おみやげを楽しみに、なにより久しぶりに父に会えるのを待ち望んでいた私は、その一言に呆然とした。
中学生だった姉は、なにかにつけ父に「中年のオッサン」と言っては避け、冷ややかな視線を送っていたが、この一件で、私も一気に「父離れ」となった。
 こんなことを思い出したのは、オリンピックで銀メダルを取ったときの浅田選手のインタビューが繰り返し放映されたからだ。
久々の「若くてかわいい女の子の涙」は、メダルの種類より、オッサン達を喜ばせたことだろう。

 

 Posted by at 11:17 午後