6月 122019
 

 職場のお姉さんに「イカをさばくの簡単だよ」と言われて、鬼コーチに教えてもらった(こちら)のを思いだした。魚屋に朝どれのイカがあったから1匹買った。
 さばき方は簡単なはずだけど、皮をむくのに手間取った。
 鬼コーチは内臓ぎらいだから捨てていたけど、ネットを調べたら食べられらしい。墨袋も食べてしまおう。

【材料】
・大根20センチ
・スルメイカ 1匹
・昆布
・酒・ミリン・しょうゆ・砂糖

大根は厚さ1.5センチの半月切りに。大きめのフライパンに昆布を敷いてダイコンと水をちょっと入れ、ふたをしてから火をつけ、グツグツしたら火を弱め、大根が透き通るまで下ゆでする。
イカは胴体部分から足や内臓をはずす。
それから胴の薄皮をむく。クッキングペーパーを使えば簡単にむけたはずだけど、今回はけっこう手間取った。
胴体の内側の骨や、奥にある内臓を抜き取る。
前回は墨袋や内臓は捨てたが、今回は別の皿にとっておく。
胴は幅1.5センチほどに輪切りに。足の吸盤は包丁で除去。
大根とは別の小さなフライパンに切ったイカを入れて、
酒(大さじ3)、ミリン(大2)を加えて火にかける。全体が白くなってきたら、しょうゆ(大2.5)を加える。
イカはゆですぎると堅くなるから、大根とは別にゆでる。
このイカを煮汁といっしょに、大根をゆでたフライパンに投入し、ふたをしてグツグツしてから3分ほど火にかけ、さまして味をなじませる。
食べる前、ふたを開けて強火で汁を煮飛ばす。

…とやるつもりだったが、ダイコンを焦がしてしまった。焦げた部分を除去して、イカを調理したフライパンにダイコンを入れた。
味は…悪くない。イカはうまみがにじみ出すから、汁まですすってしまった。

 ワタとイカ墨は、周囲に墨が飛ばないようにポリ袋のなかで切ってほぐす。
ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒め、ワタとイカ墨と焼きそばの生麺を入れて炒め、最後に塩コショウ。
イカ墨焼きそば。
いい加減につくったけど、まあまあの味になった。

ワインのつまみは、ニンジンとパプリカの「カンタン酢」漬け。

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 飲食店ができるほど料理上手な愛媛のあっこさんからこんなメッセージが届いた。

「イカを煮付ける時はわたしは皮を取らないよ〜。取った方が食べやすいから取るの?
お刺身の時は取るけど。皮を剥がす時はお水厳禁。一気に取らないと取れなくなってしまうね。あと、火を入れ過ぎると硬くなるし、お汁に味が出てしまうから、サッと煮付けてから取り出して大根を煮込んでる。
 とれだちなら、ワタと一緒に塩辛にしても〜。1杯分のワタは少ないから2杯買って、2杯分のワタで1杯の身を使っても。塩は好みの塩加減で。少しおいた方が美味しい」

 鬼よりさらに上手。今度は皮付きでやってみよう。イカを先にさっとゆでて、いったんあげて、そこで大根をゆでれば、フライパンひとつですむなあ、それもマネしてみよう。
 ついでに、塩辛もつくってみようか。