4月 012019
 

 きょうは「元号」発表の日。「元号」という言葉を無批判に使うべきではなく、本来は「年号」なんだけど、いつだったか法律で決まってから、どの新聞も「元号」と書くようになってしまった。
 これまでの年号は漢文からとっていたが、令和は万葉集由来らしい。
 安倍ちゃん一派は日本製の元号を求めていた。そういう意味では右傾化の一歩。「令」の字にも違和感を感じる。
 でも、引用先が、古事記や日本書紀ではなく万葉集でよかった。万葉集は、天皇制を支える意味合いも含まれるけど、同時に戦争を忌避する歌や、民衆ののびやかな恋愛歌もある。「令和」というのはどの部分から引用したのかは知らないけど。
 あまりうれしくない気持ちのままの帰宅した。
 以前つくってもらったのを思い出し(http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=484)、菜の花とベーコン、ニンニクを炒めてパスタにした。
 
 先日つくったカリフラワーのマリネの汁が余ったから、クミンシードを入れて沸騰させ、ニンジンの細切りを漬けた。1日たったらマリネに鳴っていることだろう。

4月 012019
 

■20190401
 昨日墓参りの帰り、新大阪から開通したばかりのおおさか東線に乗った。淀川沿いの公団に住んでいたころ「できたら便利になるねぇ」と言っていた。淀川を渡る橋からは、まさにその土手のほとりの団地が目の前に見えた。うーん。
 15時前に帰宅した。ひんやりした家。
 半年忌だから、スーパーで切り落としの刺身を買って、はじめてつなぎを使わない十割ソバを打ってみることに。

 できあがりは…ブツブツに切れて、べったりくっついて…。 そばって2人で打っているころはどんな失敗しても「味や香りはいいね」って食べていたんだけど、きょうのは、まずい。先日半年ぶりに日本酒専門店で買った「奥播磨」の発泡にごりざけはおいしいけど、やけ酒のようになった。とんだお供えになっちまった。
 夜更かししたら飲み過ぎるから22時前にふとんに入り、塚本晋也監督の「野火」を見た。「人を食う」ことに焦点を当てたグロイ映画だった。小説にある哀しみや悲しみの感覚は再現できていない。
 まずいソバだけじゃかわいそうだから、朝は、キャベツとシーチキンのお好み焼きを焼いた。